FD エンジンOH代金集計

今頃ですが、長らく放置していた伝票の束を整理することにしました。

ディーラーのものや、ネット購入のものなどいくつか無いような気もしますが、とりあえずあったもの全部入力しました。
なんかタブが効かないようなので見難いですが。。。

●エンジン主要部品
フロントハウジング  ¥24,900
リアハウジング  ¥27,500
インターメディエート  ¥31,000
ローターハウジングx2  ¥79,200
アウターOリングx4  ¥3,640
フロントインナースプリングx2  ¥660
リアインナースプリングx2  ¥660
アペックスシールスプリングx6  ¥2,280
アペックスアウタースプリングx6  ¥1,980
アペックスシールx6  ¥17,880
スクエアーリングx4  ¥5,080
スクエアーアウターリングx4  ¥1,720
Oリングx4  ¥1,560
ベルトカバーガスケット  ¥2,000
オイルストレイナーガスケット  ¥190
オイルポンプロックワッシャー  ¥70
ボルト  ¥70
エキマニガスケットx2  ¥10,520
Uストップリング  ¥70
ターボガスケットx3  ¥1,260
サイドシールx13(1本予備)  ¥7,930
サイドシールスプリングx12  ¥2,880
フロントアウタースプリングx2  ¥660
インナーOリングx4  ¥2,240
コーナーシールx12  ¥4,560
コーナーシールスプリングx12  ¥1,440
シリコンチューブ  ¥2,100
Oリングx2  ¥240
ガスケット  ¥80
メタポンガスケット  ¥330
ガスケット  ¥80
Oリング  ¥280
シールワッシャーx17  ¥2,040
Oリング  ¥310
シール類x3  ¥2,000
エキマニ・スタッド  ¥530
スタッドx4  ¥1,200
スタッドx4  ¥920
ナットx4  ¥920
スタッドx4  ¥880
ナットx4本  ¥1,280
ジョイントパイプ  ¥2,540
ガスケット  ¥280
ナット  ¥100
ターボガスケット  ¥4,410
ターボガスケット  ¥2,920
インマニガスケット  ¥1,490
テンションボルトOリング  ¥270
ガスケットx8  ¥640
ガスケットx8  ¥720
オイルパイプガスケット  ¥230
オイルパイプガスケット  ¥230
ガスケットx2  ¥180
リアインナースプリングx2  ¥660
サーモペレット  ¥2,860
ボルトx2  ¥146
ナットx2  ¥146
Oリング  ¥420
ガスケットx3  ¥240
ガスケットx2  ¥180
ガスケットx4  ¥400
ガスケットx2  ¥200
シール  ¥700
フューエルディストリビューターボルトx2  ¥272
ナットx4  ¥964
エアインテークガスケット  ¥462
ニードルベアリングx2  ¥900
スペーサー  ¥690
ナット  ¥367

 計      ¥268,757

ガスケットなど、同じ名前のものがいくつも出てきていますが、実際品番が違いそれだけ頼んだということでそのまま載せています。
オーバーホールキットにすれば、細々とガスケットなどを頼まなくてすむのですっきりします。


●経年劣化消耗品関係
燃料フィルター  ¥5,500
ウォーターポンプ  ¥8,920
ウォーターポンプガスケット  ¥430
ニードルベアリング  ¥960
Vベルト  ¥3,500
Vベルト  ¥3,750
インシュレーターブーツ  ¥3,420
シフトブーツ  ¥1,510
ガスケットカバー  ¥120
クラッチレリーズベアリング  ¥5,500
ボルト  ¥70
ヨークブラシ  ¥1,210
ブラシ  ¥1,880
スクリューセット  ¥300
オルタネーターボルトx3  ¥390
バキュームチューブ  ¥388
バキュームチューブ  ¥1,165
点火プラグx4  ¥4,200
クーラント 2L  ¥1,150
クーラント 1L  ¥850
エンジンオイル 5.5L  ¥2,100
ギヤオイル 2.5L  ¥1,838
オイルフィルター  ¥1,200

 計      ¥50,351


ヨークブラシとブラシは、オルタネーターとスターターのものになります。


●工具
エンジンクレーン  ¥19,000
エンジンスタンド  ¥5,400
エンジンチルダー  ¥2,280
ニードツベアリングプーラー  ¥13,270
プロクソン1/2トルクレンチ 40~200Nm  ¥20,500 (3本まとめて値引き)
プロクソン3/8トルクレンチ 20~100Nm  ↑
プロクソン1/4トルクレンチ 5~30Nm   ↑
クラッチグリース  ¥800
ネジロックスーパー1322  ¥3,150
液状ガスケット1212  ¥2,184
オイルフィルターレンチ  ¥1,830
フライホイール用プーラー  ¥3,200
メタルクリーン(洗浄剤)  ¥1,365
スクレーパー  ¥890
EGスタンド用ボルト類  ¥4,354
廃油キャッチャー4Lx2  ¥626
ハンディーブラシ  ¥609
スリムブラシ  ¥231
竹ブラシx2  ¥232
マーカー3色  ¥819
CRC556  ¥298
CRCパーツクリーナー  ¥598
AZパーツクリーナーx2  ¥596
延長用ステンパイプ  ¥410
作業用木材x4  ¥120
オイラー  ¥147
ショックレスハンマー  ¥1,560
KTCフレキシブルラチェット  ¥7,810
KTCエクステンションバー270mm  ¥1,800
15cmノギス  ¥2,980
CRCモリブデングリース  ¥819
モンキーレンチ  ¥3,130
金具4点  ¥64
レジャーマット  ¥798
プーラー用ボルトx2  ¥146
エンジン載せ用木材x3  ¥894
KTCソケット変換アダプター  ¥1,209
床用ベニヤ板中x2  ¥1,960
床用ベニヤ板小  ¥480
洗浄用コンテナ  ¥580
オイルジョッキ  ¥248
オイルストーン  ¥280
板ラチェット  ¥980
54mmソケット  ¥4,704
KTCハンドル  ¥3,130
延長パイプ  ¥575
白色ワセリン500g  ¥1,470
その他  ¥3,818

 計      ¥122,344

ネットで買ったものは送料や代引き手数料も込みです。クレーンやスタンドなど全て新品です。あとエンジンを台車に固定するチェーンや、フックの分がありました。千数百円だと思います。


●加工費
エキマニ面研  ¥38,000
ステーショナリーギヤメタル交換  ¥14,000
エンジンスタンド穴開け  ¥3,150

 計      ¥55,150

最初の2点はナイトスポーツですが、電話でやりとりして振り込んだ為、伝票類が残っていなかったのでおおよそです。
面研は3面分とターボ部分取り外し、組み立て工賃と送料も含みます。
メタル交換は、前後のギヤ分でメタル2個の代金も含んでいます。
エンジンスタンドは、ロータリー用の加工になります。

●測定器
Vブロック  ¥3,300
マイクロメーター75-100  ¥2,600
マイクロメーター25-50  ¥2,267
ダイヤルゲージ  ¥2,300
マグネットスタンド  ¥1,770
シクネスゲージ  ¥2,625
ストレートエッジ  ¥1,980

 計      ¥16,842

アストロで買ったシクネスゲージ以外は、新品なのに有名メーカーからしたらありえない金額ですが、ちゃんと測れていました。
格安ショップの作業風景で、同じもの使っているところがあったような。
本当は、マイクロメーター0-25もある方がいいのと、シリンダーゲージもあった方が完璧です。

エンジン主要部品+経年劣化消耗品関係+工具+加工費+測定器=

●総合計      ¥513,444


他についでに替えたものが、
トラストI/C用シリコンホースx4  ¥7,046
ドライバッテリー  ¥6,800
エンジン降ろす時期に必要不可欠だったもの
おでかけカトリス  ¥798
スキンガード  ¥480


クラッチは、軽量フライホイールやカウンターウェイトなどチューニングとしてになるので含んでいません。
4パイのホース類もいくらもしませんが、元々買っておいたものを使ったので入れていません。インマニ周りのガスケットなども、一部持っていたので入っていないです。

結果はおおよそこんなものかなと思っていた通りでした。本当は洩れてる分でプラス1、2万円かもしれません。

最初はもっと安くするつもりでしたが、ハウジングを全交換することにしたので仕方ないです。工具も今回しか使わないものは、売るつもりだったので数万円は回収する予定でした。

ちなみにマツダのリビルドエンジンが1年前で44万円ほどだったかな。
ただ圧縮7K代とかもあるそうで、、、ショップで搭載前に測れた場合はつき返すようですが。

まともなショップのエンジンも、新品だと50万くらいなので大体エンジン代くらいで載せ替えや、消耗品交換もろもろ済んだ感じでしょうか。
エンジン載せ替え工賃は15万円とかで、補機類などの消耗品代が10万円から。
その他プラグ、オイル代も当然掛かります。
まぁクオリティは違います。ナイトなどでは、サイドシールのクリアランス調整もリューターに当てて出すようなので、圧縮も脅威の10K代とかより機密性が高くなるそうです。

あとは、オルタネーターなどもオーバーホールしたので、この辺もリビルドにした場合でも2、3万円はすると思います。


期間は、車体からエンジンを下ろすのに1ヶ月、エンジンをばらすのに2週間、しばらく交換部品に悩みながらも、目の前の山済みになったばらばら部品の惨事にモチベーションを失いかけて1ヶ月、組み立てのイメージをして組み立て上げるのに1ヶ月(不足部品が連日出たので毎日のようにディーラーに買いに行ってなかなか進まなかったりしています)、車体にエンジン積み込み完成まで1ヶ月といったところです。

合計4ヶ月半でしょうか。車体側の作業は休日を使って少しずつになるので、どうしても期間が掛かってしまいます。朝弱いし。。。
これだけ期間をかけてやると、お金も少しずつ掛かるので分割払いっぽくなり気分的にはあまり痛くないです(笑)


もし次回やったら、工具類の10万は安くあがりますが、新たに揃えたいものもありますし、次回はさすがにローター2個は交換になってしまいます。その分サイドハウジングは距離によっては再利用いけるかもしれません。でも補記類が色々交換時期になりそうで、今回みた感じではオイルポンプは次回交換した方がよさそうです。

その前にターボやミッションが先にきそうですが。。。

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FD OH後 コンプレッション測定

エンジン・オーバーホール後のコンプレッションを測ってみました。

ディーラーでは、うちの周りは持っていないところばかりでしたが、某所で貸してもらえました。

そういや以前某パーキングに集まっていた時、測っている人居たのはこれだったような。

本当はなるべく気分のいい数値を記録する為、サーキットへ行く前に測りたかったところです。

測定時の車の状態は、走行距離がオーバーホール後4,000kmほど。筑波をTC1KとTC2Kを軽く1回づつ走った程度です。

Cmp1
実際はかなりコンパクトです。

コンプレッション・テスター製造元 Mcat 

一通り説明を読んで作業に掛かります。

一旦エンジンをかけ、水温80度くらいに上がったところで停止して冷やします。本当は電動ファンが作動するくらいがいいのかな?
冷ますのに時間が掛かりそうで早めに切りました。

寒いのでボンネット開けておくとすぐ冷えていきます。

測定時にエンジンが掛からないよう、ENGヒューズを抜いて、プラグケーブルも全て抜きます。

プラグが手で触れそうになった辺りで、センサーに差し替えてバッテリーを接続、スイッチがデジタル計測なことを確認して、リセットボタンを押します。

クラッチを切り、アクセル全開でクランクオン!

5秒ほどすると数値が出ました。
が、あれれ低い。。。
どうやらセンサーを緩めに付けすぎたようです。ゴムのOリングとかあるし、色々なハウジングに付けているせいか、ねじ込みが硬くなったり緩くなったりどこまで締めていいのかいまいち分かりにくかったのですが、外そうとするとまだスカスカでした。

もう一回ほどよく締めて測ります。あまりやるとバッテリーがぁ~(><)

今度は期待していた数値が出ました。
心の中では鳥人間コンテスト風に「素晴らしい記録が出た模様です~」

回転低い割りに9K台の表示。
Cmpf_1

この時も、デジカメ撮ろうとちょっと角度変えたらリセットボタンに触れてしまいメモる前に消えてしまって、すぐ再測定した値だったりします(^^;
回転がちょっと下がったかな。


後日、250rpmに自動補正表示することがわかり、バッテリーも回復したところで再測定しました。

フロントローター
Cmpf_2b

フロントローター250rpm補正後
Cmpf_2a

リアローター
Cmpr_b

リアローター250rpm補正後
Cmpr_a

フロント側は燃焼室の測定開始位置が変わってか、表示が違いますが順番は
9.0→9.3→9.1というのは変わらないようです。

なんだかんだやっていたら、リア側は値が今回より低かったのでバッテリー弱ると数値も下がり気味のようです。
もしかすると普通のでかいバッテリーならもっと出たかな。。。

それでも250rpm換算だと概ね9Kちょっとあるのでよかったです。

中低速のトルクが増えたように思えたのは気のせいではなかったようです。

それでも出だしは遅いですが。。。

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FD ロータリーEGオブジェ

エンジンオーバーホール時、使わなくなったローターハウジングの再利用です(笑)
せっかくなので部屋に飾ろうかと思います。

追加で中古ローター2個を入手しました。FC後期用らしいのでFDと基本的には同じようです。エキセンも付いて来ました。
結構汚くて、ローターはカーボン超こってりでした。
触ったら最後そのまま洗浄しないとって感じで、最初の真っ黒状態撮り損ねました。。。

他のインタメなどは格安で売りました。フロントハウジングは燃えないごみで出せるかな(汗)

ローターのサイドはうちのより綺麗なくらいでしたが、この洗浄剤長く漬けると逆に金属を腐食するようで、まだら模様になってしまいました。そういや自分のローターも。。。
カーボン落としてみると、アペックス付近に結構ハウジングと擦った跡がありますね。それ以外は大きな陥没などは無いようです。
Re1
これは使わないので、容赦なくマイナスドライバーやワイヤーブラシで擦りまくって落とします。
それでも結構時間掛かります。途中からはTV見ながら適当にやりました。

エキセンは少し錆びていたので、サンドペーパーにCRCを付けて磨きます。
さすがにエキセンは堅くてなかなか落ちません。
面倒くさくなって粗目にしたら、後で見たら結構傷入ってました(^^;
Vブロックに載せて飾ろうと思ったけど、相当磨かないと厳しそうです。

ニードルベアリングが付いていたので、またスライデイングハンマーで打ち抜き出来ました( ̄ー ̄)
Re3
抜いた方が中まで綺麗に出来ます。


ある程度綺麗に(なってませんが)なったところで、きりが無いのでとっとと挫折して、錆び止めと触った時汚れが付かないようにクリアを吹きました。
Re4


Re5
使わなかったアペックス・シールとスプリングを詰め込めばぴったりフィットしますが、クリアー吹くと使えなくなるし(使う時が来るかどうかは・・・)、そのままでは錆びるしグリス塗っておけば大丈夫かな?
Re6

にせものくん
Re7

これでやっと部屋が片付いて、工事現場から普通の部屋に戻りました。
エンジン・クレーンなど当初は終わったら売ろうと思ってましたが、なぜかばらして実家に置いて来ました。

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FD 車検切れでユーザー車検

エンジン不動となっていたうちに、車検が切れていますので取りに行って来ました。
取らないと慣らしも出来ません。

まずディーラーで自賠責に入ります。切れている場合は新車時と同様25ヶ月分となりました。

続いて仮ナンバーを借りて来ます。
赤い斜線が入っている怪しいこれです。
Nan
今となっては思い出の品

市役所で借りますが、「自動車臨時運行許可証」というのが正式名称のようです。イメージ的に警察で借りるのかと思っていました。
出張所みたいなところでも借りれます。

料金は大体どこも750円のようです。

原則1日当日のみ使用で、申請時に行き先等も明記します。
ルートを書くのかと思って裏をよく見たら、通る市町村などを大雑把に書けばいいようです。

必要なものは、免許証、自賠責保険証、車検証、印鑑。

書類をチェックして何やら記帳してすぐ貸してくれました。
前後のナンバーと共に許可証の紙切れももらい、これも返さなければならないようです。
借りた日から数日以内に返さないといけなく、何日までに返してくださいと書いてあります。


さて、まだ車検対応の作業が残っているので、突貫でブレーキホースの固定などをやり直します。
このメッシュホース、イギリスのメーカーで激安なだけに図面で依頼して作っただけのようで、ボルト径が合わず車体側にぴったり入りません。そのままだとホースを固定するクリップがきちんと入りません。
今までタイラップで留めていましたが、今はだめなようなのでクリップが入るようにボルトを削ります。

フロント側は金属ホース部分に余裕が無いので、一旦ホースを外すことになりました。
フルード漏れを最小限にする為に速攻で削ります。

終わった車輪から適当にエア抜きも実施。

下回りのカバーなども付けて、仮ナンバーを取り付けます。

登録抹消したわけではないので、後ろは今のナンバーの上から被せます。陸自に聞いた時にくれぐれも~と言われました。よく外してしまう人が居るようです。

一旦家に戻ると、定形外で送られてきたフルバケのリアカバーが届いていました。ギリギリセーフ(^^;一応フェルトで張る準備はしていましたが。
エンジン掛からないうちにあまり買い込むのも気が引けたので、掛かってから頼んで、しかも車検もなるべく早く受けたいってことで色々ぎりぎりでした。


車検に向かいます。
普通に走ってます(笑)ちょっとアクセルの調子が悪いんですが。
やっぱりOH後初の公道走行は不安なので、牽引ロープとともにおやじロードサービスにも待機してもらいます。
考えてみれば、ライセンスの関係でJAFにも仕方なく入っているので、本職も使えるのでした。
まぁでもおやじローサーの方が融通利きます。

アルパインのHDDナビですが、どうもしばらく電源が完全に切れていると、衛星をきちんと捕らえるのに時間がめちゃくちゃ掛かります。
以前からそうですが、バグなのか壊れてるのか。。。
結局行く間ナビは使えず、以前の記憶と感で立川にある多摩陸運局(だったかな)に辿り着きました。

いつもなんとか受けてまた忘れて~の繰り返しで今回もどうやるんだかさっぱり忘れているので、適当に聞いて書類を貰って順番に回ります。

自賠責は事前に払っているので、ここで払う分はいつもよりは少なめですが、今回はリサイクル料(1万ちょい)があるので余計には掛かりましたがそれでも5万円行くか行かないかでした。

書類も簡単なので自分で書いて30円。

検査のレーンへ向かいます。

ライトなど確認されて、、、とここまではいいのですが、どうもフルバケを見た辺りからチェックが厳しくなったような雰囲気で、エンジンルームと運転席も二人掛かりでじっくり見はじめました(><)
前回のあまりいじってない時はこんなじゃなかったのに。

フロントのワイパーウォッシャーが出てきません。「なんか下に洩れてるみたいだぞ」と言われハッ!ボンネット外した時にホース付け忘れてた~
ワイパー自体は動作確認して、コネクター接続していたんですが、ウォッシャーの確認忘れてました。接続したら出てきたのでOKでした。

シートはレールからきちんと確認していて、バックカバーもすぐ外れないか見ていたようです。。。フェルト適当に張ってたら駄目だったかな。
オイルキャッチタンクは、ホースの接続を追っていたようで、バッテリーは小さいせいか、接続汚いからか何か言いたそうで言われませんでした。

音量測定では、勝手に5千回転まで吹かしやがって!今まではやってないぞ~(やってたかな??)
おいらだって3千までしか上げてないってのに(T-T)

94dBと出ました。音大きくなってきていたのでそれくらいなのかな。平成10年以前は100数dBまでだったと思うので、それは余裕クリアですが、新規制だとぎりぎりです。

排ガスもちょっと生ガス臭い割りには合格でした。

メタル触媒ですが、下から触媒変わってるけど書類あります?ってことで見せると結構
じっくり見ていましたが何事も無く通過しました。

ライトの光軸がいつも落ちますが今回も駄目で、それだけ再検査となりました。
壁に照らして適当に調整します。

再検査~片方は通りましたが、もう片方は指摘の反対に寄せすぎて落ちました。。。

ここで「4時まであと15秒だからもう無理だね」と超お役所仕事ぶりを発揮(@@)

え~ライトだけでーとダダをこねると(笑)じゃもう一回すぐレーンに回って。
てことで速攻回って調整しようとしたら調整はだめ~!と、あレーン上では駄目でした。
調整しなきゃ駄目に決まってるのに、、、当然受からず、「はいそういうことで2週間以内なら他の項目は有効ですから~」

もしかしたらレーンに回る隙に速攻止めて調整してればよかったのかも。。。


まぁとりあえず懸念していた音量とガス検は大丈夫とわかったので、ノーマルに戻す必要は無いということで一安心です。
でも慣らしにまだ行けない~(><)
また仮ナンバーも借りないと。


帰りにこそっとJAF寄ってAライの更新してきました。たまたま通り道だったので(^^)


日時は変わって再車検の日。予約は要りません。

市役所へ前回の仮ナンバーを返しに行って、同じ手続きをやりまた借りるとさっき返したばかりの同じナンバーがやってきました。。。


車検場です。
1,500円の印紙を買って受付へ。この印紙売り場のおば、、、いやお姉さん方だけ妙に優しいです。

ラインに並んで検査表を渡すと、すんなり光軸検査のみ始められました。

まだ駄目で早速落ちましたがここでお昼休みに。

午後再び調整してラインへ行きます。さっきと違う若い検査官に車高ぎりぎりだな~とケチ付けられましたが、前回通ってますよと言いそのまま光軸検査へ。
また落ちます(><)
どうも最初右にずれ過ぎと言われて、左に思いっきり振ったら左過ぎだ言われたので、気弱になって少しずつの調整にし過ぎたようです。
再々チャレンジでようやく合格~

ついに合格ステッカー(?)とNew車検証をゲットしました(T-T)
これで自由の身です。

怪しい仮ナンバーを外しステッカーを貼り直します。昔のと違って綺麗に剥がれるので楽です。


さっそく慣らしだ~

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FD エンジンO/H後 初始動

エンジン始動準備です。
まず心構えをします。。。

配線類をもう一度チェックして、バッテリーを恐る恐るつなげます。
何にも起こらないので大丈夫なようです。
Egrm

ドアを開けたままキーを入れると、ピピーピピーと懐かしい情けない警告音が(笑)
そのままスイッチONすると、警告等類や追加メーターが作動しました。FCコマンダーでセンサー類を確認。電圧表示はしていてぴこぴこ数値が振れているので大丈夫そうです。確か数値もこんなものだったはず。

バッテリーが小さいのであまり余計なことはせず、オイル、水の量を確認、、、はあまりしなかったかな(汗)、プラグは挿していないのでEgヒューズを抜いてクランキングして油圧を上げます。
シュコシュコ言って圧縮もありそう。
Egヒューズ抜くとメーター類も死んでしまうので、3回くらいにわけて回して適当に終了。
オイルの量は下がってないようだけど。。。
というか入れ過ぎ気味です。オーバーホール後は5.4Lとありましたがすぐに全部回らないのかな。
プラグとヒューズを付けます。

イグニッションON!~
きゅきゅきゅきゅきゅー
んーいまいち掛かる気配がないようなので、プラグを外してみるとL側は少し湿ってるくらいでガソリンの臭いはするので、インジェクションから吹いてはいるようです。
T側を外してみると、グリス状のものがべっとり付いていました。
組むときに使ったワセリンのようです。それがオイルと混じってクランキングした時にプラグホールに押し込まれたようです。
拭き取って装着します。

すでにバッテリーが不安なので、念のためおやじを呼んでバッテリー(元は自分のオプティマ)をつなげてもらい、再チャレンジ~

きゅきゅきゅきゅぶるぶるるるきゅきゅ~
かかりそうな気配はしてきました。

もう一度長めに
きゅきゅきゅきゅぶるぶるるるるるきゅきゅ ぶわぁ~ん!
おぉーかかってしまった~(>o<)/

盛大にマフラーから白煙噴きますがすぐ収まります。
フロントパイプのサーモバンテージからは、かな~り長いこともくもくと煙が上がってました。
おやじは心配していましたが、前回付けた時も不安になるくらいずっと出ていたので大丈夫でしょう。

以前よりは全然綺麗にエンジン回っているようです。
数日前まで部屋にあったエンジンが~(T-T)

しばらく感動に浸ったところで下回り、燃料フィルターなどの漏れがないか確認。油圧も7kくらいだったか十分かかっています。FCコマンダーで表示項目多くしてインジェクターの開弁状態なども確認。


ただ温まっても回転が下がりません。
そういやOH前の状態でナイトで調整してくれました。フライホイール軽くなっているし(?)再調整が必要そうです。
まぁこのままラッピングするには丁度良さそうです。ちょっとうるさいですが。

インナーサイレンサーは、ロータリーの不整脈動のせいか変な音がしてかえってうるさい気がします。


ジャッキで上がってるうちに、クラッチの状態を試してみます。
ギヤの入りがめちゃめちゃ悪いです。
1速入ると、クラッチ切ってるのに後輪が回っています(笑)
シャラシャラ音がして半クラ状態のようです。

今度は二人居るので、クラッチを踏んでもらって下の点検窓から確認すると、レリーズフォークはある程度押しているけど全然切れていませんでした。

かなりフルード出したつもりだったのですが、まだ足りないようで再びエア抜きします。排気管近くてあっつです。

エアまだ少し出たような。。。
クラッチを踏むと今度は各ギヤ簡単に入ります。
1速入れてクラッチ離すと後輪も回りません。
念のためもう少しエア抜きして完了。


動作確認とクーラント・エア抜きの為と寒いので、暖房を入れたりします。
エアコン・コンプレッサーも回るように冷房にしてみたり久しぶりに動かします。
ついでに車検用に各ランプ類も点灯確認。
リトラはやっぱりだめでした。。。

オルタネーターはちゃんと発電しているようだし、スターターもガンガン回ったのですが、リトラは何も交換していないし駄目なようです。電圧表示は前より高めな感じです。

ジャッキを降ろし、駐車場内で動かしてみます。

1速入れてもエンジン止まりません。ちゃんとクラッチ切れています。
じゃ動かします。ぶぅぅぅぷすん。し~ん。
止まってしまった~エンストです。。。
クラッチがすぐ繋がるようになったようで(^^;前は離す手前で繋がっていたし。重くなる感じからわかってはいましたが、思ったよりも奥でした。
エンジン再始動も問題なくかかり、今度はわかったので普通に発進!
動いてる動いてる~わーい(車だから当たり前です)

ブレーキが錆び錆びなので気を付けながら、バックして切り返したりグルグル走ってみました。

クラッチはエア抜きの時踏むと少し重くなったなと思いましたが、走る分には気にならないくらいでした。渋滞はまた別かもしれませんが。


その後車の中でラジオやCD聞きながら、初期ラッピングを5時間行いました。

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FD 吸排気その他取り付け

フロントパイプの取り付けです。
今回はすんなり入りました。慣れたのかな。なんて、エキマニとターボと3面分の面研で少しスペースに余裕が出来たようです。
サーモバンテージを留める金網がボルトの下側の広がっている部分につかえますが、マイナスドライバーでどけて事なきを得ました。
相変わらず上側後方のボルトははめ込むのも大変ですが、その後は順調に絞めこみました。

ステアリング・シャフトもたっぷりかけたCRCの効果か、まだスムーズに伸びてくれてすんなり装着完了。


各ホース類を接続して、ミッション・オイルとエンジン・オイル、クーラントを入れます。

オイル類は、ディーラーででかいペットボトルに入れてもらって買って来ました。

ミッション・オイルから注入。デフ・オイル交換用に買っておいたサクションガンを使って入れます。面倒臭くてデフで使ったことは無いのですが。。。
エンジン・オイルは普通にジョッキで入れます。量り売りが正確なようでほぼ使い切って終了。
クーラントは濃縮のものと、家から持ってきた水を別々に注ぎ込んでエンジン内で混ぜ合わせ。
こちらはやっぱり最初はあまり入りません。

漏れが無いか軽く確認。とりあえず大丈夫ですが、エンジン掛けて循環してみてどうかですね。


もうミッション位置が動くことは無さそうなので、シフトレバーを装着。
グリスを塗ってはめ込みます。
上から被せてボディに留める、ゴムシートの白いプラリング部分がかなり堅く、叩いても全然入って行きませんが、ここもワセリンを塗ったら手ですんなり入りました。一番上から2枚被せるゴムもレバーを通す穴はかなり狭いですが、ワセリンで奥までスムーズに入りました。


エアコン、パワステポンプを取り付けます。
外す時は意外なところにボルトがあるって感じでしたが、取り付けはわかっているのですんなり取り付け。

でしたが取り付け終わり、この辺りの配線を確認すると1本接続先が見当たりません。
見回したところ、エアコンの後方下側に配線コネクターが挟まっていることが判明(@@)
エアコンだけボルト4本緩めます。取り出すとコネクターは見事に変形していました。ラジペンで直して接続を試みるとなんとかカチッとはまってくれました。大丈夫かな。。。

大丈夫と信じて、パワステポンプ・プーリーを再び自作の回り止めを使い固定。
新品の駆動ベルトを掛けます。


コンピューター・ハーネスを車内へ取り込みます。
整備書ではエアコンの高圧と低圧ホースの間を~となっていますが、型が違うせいかどうも厳しそうなので、、、というか元のラインどうだっけ(・・?紐は車内しか通してなかったので意味が無く。。。一回上側通してみたら、ハーネスの固定ボルトを下側に発見したので引きなおしてたぶん完成。

ゴムパッキンはジャッキアップしてると力が入らない高さなので後で留めるとして(バルクヘッドのゴムがあれば雨は入らなそ)、コンピューターへコネクタの接続。はめる時は簡単です。


エアクリ取り付け。
HKSのレーシング・サクションですが、一体の作りの為フロント側のパイプ類の金属ステーとの共締めが大変です。
バールやプライヤーでなんとかボルト穴にはめてねじ込みます。
純正のように別になっていれば、エンジン単体で付けられるのでまだ楽だと思いますが、車体に乗ってると奥の低くて狭いところになるので本当に大変です。

インタークーラー(I/C)の下に通っているバーを取り付けてから、インタークーラー本体の取り付け。
シリコンホースは新調しました。パイプの接続をやり易いよう仮止めにしておいた、エンジン側のアルミのインテークパイプを外します。
ただこれを外す為、一旦取り付けたレーシングサクションの上側を外すことに(^^;完全には外さなくても大丈夫ですが。

そしてアウト側パイプの取り付けに合わせて、スロットルチャンバーも取り付けます。

I/C全部の固定ボルトもいつもながら位置合わせが大変。体重掛けて車体右側に押しやってなんとか固定です。歪んでるのかな。。。
I/Cにエア・セパレータータンクを固定します。

外していたリトラ・モーターを先に付けてから、バッテリートレイの固定。

アクセルワイヤーも固定します。エンジン上部に2箇所留めるところがあります。

この辺でクラッチのエア抜きを実施。
最初は踏んだペダルが全然戻らないので、ホース交換時相当エア咬んだようです。一応レリーズシリンダーがレリーズフォークにはまっていることを確認。
しばらく軽いので手でペダルを押してエア抜き出来ます。段々手ごたえ出てペダルも戻るようになってきました。
フルードを足して適当なところで終了。


吸気系、エンジン上部作業はほぼ終了なので、残っていた排気系の取り付けです。

メタルキャタライザーを取り付け。排気パイプの3本の中ではこれが一番簡単です。その後マフラーを取り付けますが、最後部のゴムの取り付けが硬くて大変です。

一折付け終わると、センタートンネルを補強する、犬が好きな骨みたいな形のアルミバーを取り付けます。
順調に。。。と思ったら一番後部のものはマフラーより上に付くので、先に付けるのでした。
アースもボディーに引っ掛けておいた為付け忘れていたので、マフラーのボルトだけ外して取り付け。

気付いたら写真が全くありませんでした。
外すときの逆ということで。。。

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FD エンジン&ミッション搭載

組みあがったエンジンを載せます。
日が暮れそうなのでドキドキしながら速攻で載せました。

エンジンクレーンがあるので、運搬が重たいだけで本当にただ載せるだけです。
今回はフルにジャッキアップした状態で載せられるように、チェーンのみを最短でつなげて吊りました。
ただこれだと奥までエンジンが届き難く、かなりバンパーにクレーンが食い込みました。。。
Neweg
降ろす前と変わってないようですが、少し綺麗なのとバキュームホースの色などが変わっています。


燃料フィルター交換。
デフが下がっているうちに行いたかったのでこの辺で実施します。
フィルターの後ろにボルトがあり、どうやって工具を使うのかと思いましたが、リアメンバーの隙間からレンチが入るようになっていました。
Parts2_1
ホースは中央のイン側が外し難いですが、先に本体を外してからネジれば外れます。ウェスで構えてましたが、まだ盛大にガソリンがこぼれてきます。
フィルター内はほとんど満タンです。

また、馬掛け作業だと奥まったところにあるので、寝た状態では手が届かず上半身を上げての作業となりぴくぴくしてくるので、ジャッキに頭を載せたりして行いました。
Parts1
フィルター自体と出てくる燃料は思ったより綺麗なような~
そういやLSD入れた時に交換したような気も(・・?
自分でやってないので覚えていません(^^;記録簿にもないし。うーんどうせならってやりそうだけど、距離もそうでもなかったしディーラーでLSDも買ったから高くて余計なことはやらなかったような~
まぁいいや。。。
Parts3

ミッション搭載です。
一日待てば助手Aくんが手伝ってくれたのですが、待てずに一人で載せたのでエンジンより大変&落ちてこないか怖かった~(@@)
今回は一人でやり易いよう一台のジャッキで行いました。フロアジャッキをボディのセンタートンネルの中に縦に押し込み、ミッションをダンボールに載せて引きずって持って行き、後はうりゃ~!!(><)/と気合でジャッキに載せます。
Mtjoint
バランスを取りながらジャッキを上げていい高さになったら、前進してエンジンへドッキング。を試みますが入っていきません。
やっぱりセンターズレているようです。
ミッション降ろしてよくよく見るとズレてました(^^;適当に合わせ過ぎたようです。

3度目は嫌だったので、確実に出来るようクラッチを外してミッション側へ載せる方法に変更しました。

さすがにこれだとほぼすんなり入りました。少しエンジンの角度の関係で支えたようです。

ただこれだと、サービスホールの狭い穴からクラッチのボルトを留めていかなければならず、これはこれで大変です。
バールでエンジンを少しずつ回しながらで、プラグを抜いているとはいえちょっと重たいです。途中引っ掛けるところがあまりなかったりもして。
対角線上に締めるとなると行ったり来たりさらに大変。順番もさっぱりわからなくなるので、マーカーで番号を書いて留めていきました。

ミッションの固定ボルトでは、右上の2本は仮止めまでは短いレンチを下から手を突っ込んで回せます。振り角は小さいですが。
本締めは、外す時同様30cm近いエクステンションとユニバーサル・ジョイントを組み合わせればスムーズに回せます。
仮止め時エクステンションを家に忘れただけなんですけどね( ̄ー ̄)

パワープラントフレーム(PPF)は、デフをジャッキで上げてミッションも軽くジャッキに載せて、あとはバーベル上げの要領でこれまたうりゃー(><)/と持ち上げます。

これ全てのボルトが下に向いて付いているので、引っ掛けておけないんです。
両手でうりゃー(><)/とやった状態ではボルトが付けられないので、足も使って支えながら取り付けます。

締め付けには順番があって、デフの上から下へ進みミッションの上から下へ留めていきます。

ほとんど20kg近いトルクの為、レンチの長さ的には40kgぐらい?で体が滑ってしまうので、クロスメンバーやサスに足を引っ掛けて思いっきり引き上げます。


PPFは位置確認の方法があり、元のボルトの位置に合わせるとどうも規定値オーバーしてしまい、やり直してになってしまいました。

排気系のようにハメ殺しのナットなので、再使用しないようになってますがエンジンで使った強力なネジロック剤を使って使い回し。一応後で緩み確認はしようと思います。

ミッションが固定出来ると、プロペラシャフトの取り付けです。
マフラーを外したので、取り外す時と違ってバールを駆使してすんなり取り付け出来ました。
ペラシャもどうも以前より抜け気味の位置のような(・・

ミッションのハーネスを這わせて接続し、レリーズシリンダー、スターターを取り付けます。


ここでボルトが不足していて後回しになった、タービンの遮熱板を取り付けます。前側の1個が手が入りにくくて大変です。ステアシャフトの下側を外せばもう少し楽そうですが、センターズレると面倒なのでそのままなんとか付けました。

エンジンマウントの遮熱板を取り付ける前に、エンジンマウント回り止めボルトを取り付けようとして穴がずれていることが発覚~
このジュラコンマウントの仕様で、純正だと一体になっていて関係ないので整備書見ながら組んでて気付きませんでした。。。
Egmt
エンジンマウントのボルトを緩めて、バールでエンジンを浮かせている隙にジュラコンマウントを回転させてボルト穴を探します。穴が上側の為、全く見えなく手探りで探しましたが、それなりに回すとうまく合いました。再びトルクレンチでEGマウントを固定します。


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FD 装着パーツ準備

○フロントパイプ
サーモバンテージを張りなおし、張り増ししました。
外した時。ぼけまくりです。
Fp_b
エンジン側の複雑な形状のところは、前回取り付け時になかなか入らず何度も押し込んでいて剥がれてきたので、ワイヤーだけではなく金網で囲い込んで固定するようにしました。
Fp

ただ装着時のクリアランスが、さらに厳しくなりそうでこのまま入るかは謎です。
後方は新たに購入したものを巻き付け。触媒接続部分より前で放熱開始する為途中で止めました。
綺麗なのでこれでフロントも巻き直せばよかった気がします。

しかしこれの巻き付けは結構しんどいです。霧吹きで濡らしながら、ずれないように気をつけつつ一巻き一巻き縛り付けるように巻いていくので、時間も掛かるし腕も疲れます。

○マフラー
ずっと車体に残していましたが、作業の邪魔になる為外してきました。
排気洩れ修復箇所が再発しているようなのでまたパテで修復。元々排気漏れってことで貰ったマフラーなので。。。
しばらくもてばいいです。
マフラーの上の車体側の遮熱板は何ともなかったのですが。

あと駐車場でのラッピング対策にノーマルマフラーをと思いましたが、取り外しがあまりに面倒だったので、またこれに戻すのも大変ということでインナーサイレンサーの安物を取り付けました。
付けた状態が目立たない黒いものにしました。6.5mmの穴を開けて固定。最初の2.5mmの貫通だけ、うちの貧弱電ドリでは時間が掛かりましたが、後の拡張は簡単でした。
Parts4
ついでにテールエンドだけ軽く磨きました。


○シフトレバー
ブーツが破れていたので各パーツを交換、組み立てします。
Fd_p1
パーツリストだとミッション周りのパーツとしてみると間違え易くて、最初違うパーツをオーダーしてしまいました。
がその後ディーラーでも間違えていました(^^;
このでかいゴムのブーツというかカバーは内装のセンターコンソール側に載っていました。
Fd_p
レバー側のブーツは、かなり狭いところがありますが、ワセリンを塗ったらすんなり入りました。ベージュのガスケットは、単品設定もありますがブーツに付いて来ます。
ミッションに繋がるところのカラーは、プラスチックのものから真鍮製に交換してみました。


○クラッチ・レリーズ周り
ばらして点検、グリスアップをします。
Fd_p3
Fd_p4

この内側は外気と通じているので真っ黒になっていました。でも大体ウェスで拭くだけで落ちます。
レリーズフォークはかなり密着性がよく(?)、最初かなり張り付いていました。
フォークは少しガタがある気もしますが大丈夫そうなので再利用。
レリーズベアリングはとりあえずガタは無いようですが交換しておきました。やはり新品は動きがスムーズです。これは再使用時は、グリスが封入していあるので洗浄してはいけないようです。

クラッチグリースを塗りまくり組み立てます。
Fd_p5
普通のモリブデングリースを吹き付ければいいかなと思いましたが、クラッチ用は乾燥し難く出来ていて長持ちするようです。色が和辛子のようです。

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FD エンジン組み付け 完成

インテーク周りを組み立てていきます。
Eggai13
インマニを取り付けると、バキュームホースもかなり接続が進みます。
斜めにして内側へホースを接続しつつ取り付けします。
Eggai15
サージタンクも裏側にホースの接続があります。
なので洗浄で外したスロットルは、外した方が軽いので後で取り付けました。
ここまで来るとエンジンがかなりでかくなって来ました。
Eggai16

スロットルに付いている、サーモワックスの水路がかなり腐食していたので外して洗浄しました。
Eggai18
ワックスは動いていたので再利用ですが、Oリングだけの設定が無いので液状ガスケットを塗っておきました。ここは車載時バルクヘッド前なので作業スペースは無くなりますが、スロットルごと外したりすれば後からでも交換は容易そうです。


インテーク周りの次は排気系のシーケンシャルターボの組み付けです。
エキマニはストレートエッジを当てると、測るまでも無くカタカタとシーソーのように動くぐらい歪んでいました。
中古同士を組み合わせればまだ同じような歪みでいいかもしれませんが(?)新品のハウジングだとガスケットが無い状態で当てると、爪が入りそうなくらい隙間が開きます。

近所の加工屋を当たってみましたが、またまたやる気が~なんかトラブルがよくあるせいか車の部品はあまりやりたがらないようです。
エキマニはスタッドを外せば済みますが、ターボ側はばらさないと機械加工出来ないので、それも含むとやはり慣れているナイトさんに頼むのが良さそうです。

ただ面研自体は外注なので思ったより時間が掛かりました。。。1週間ちょっと。こんな掛かるならさっさと出しておくんでした。

物が重くて、アクチュエーターも付いたままだと梱包に悩みそうだし、ドライブがてら車で持って行きました。
見てもらって話を聞くと、ターボ側は普通にすぐクラック入るところはいいとして、もう一個入っていましたがまだ大丈夫でしょうとのこと。

戻ってきたものは、接合面は綺麗に金属面が出て、色々なところのガスケットなどが新品に交換してありました。買ってあったのですが、、、工賃しか取られてないからまぁいいです。
Egk16
Egk17
Egk18
それよりセンターハウジング部分が、耐熱塗装をしてくれたかのように綺麗になっていました。錆てたところがあったので、部分的に落として塗ったりしたのかな?
ただエキマニに付けっ放しになっていた、遮熱板取り付け用ボルトなどがいくつか見当たらなくなってはいましたが(・・?

いざ固定しようとすると、新品のスタッドボルトの用意不足が次々発覚~
エキマニとターボとフロントパイプと似たような物が何段もあり買ったつもりが~全然足りませんでした。
新品のローターハウジングに打ち込んであるスタッドは、かなり緩くて増し絞めするとどんどん入っていきます。これは古いボルトを2個使って絞めました。

アクチュエーターの純正ソレノイド側のパイプは、EVCで不要になるのでメクラしておきました。

ターボのインテーク周りを載せます。
ここの前後のパーツはOリングではまっているだけで、それぞれ先端をボルト止めすると固定されて抜けなくなっていまいた。軽量化の一旦かな。
当初外しませんでしたが、洗浄の為もあり外してOリング交換しまいた。かなり潰れていました。
Egk19
面研上がりを待っていて一気に組んだので写真も一気に飛んでいます。ここでもサイズ違いのボルトが一個足りていません。。。


ターボ周りが終わると、その上に載るように付けるエアポンプを取り付けます。
これでベルトの1本目が掛けられます。
Egk20
ベルトの張り調整はエアポンプ側も可変しますが、調整自体はオルタネーターで行います。
両方緩めておくと簡単にベルトが掛かるので、その後エアポンプをバールで引っ張りボルトを固定して、オルタネーターを元々の位置にすると大体規定値くらいになったようです。ベルトは新品を使用。
ベルトを張ると回り止めになるので、ウォーターポンプ・プーリーの固定ボルトもここで絞めます。


いよいよエンジンスタンドから降ろします。
Egk21
エンジンクレーンで吊るして、台車に代えます。
外していたフロントハウジングのスタッドを取り付けます。
スタンドが邪魔で取り付け出来ていなかった、オイルパイプなど点火側に付くパーツをいくつか取り付けます。

エアコンとパワステポンプを固定するプレートも取り付けて、エンジン単体では完成です。

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FD 電装系オーバーホール

●オルタネーター
Den
10万キロほどでブラシ磨耗などによる発電不良が発生しやすくなりますので、この機会にオーバーホールしました。
まずプーリーボルトを外しますが、ドライバーを突っ込んでロックしても厳しいので(エンジンに付いていれば出来たかも)、ディーラに持って行ってエアインパクトで外してもらいました。一発でした。

その後コイルを取り出すのに半田で切り離しが必要ですが、うまく避けながらドライバーを通すと切り離さずに外せました。
Den4
ブラシ自体は、電力が強いせいか半田で止められています。
磨耗限度までは多少ありますが、結構減っていました。
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回転方向を想像して向きを合わせると、組むとき引っ込めておく為のワイヤーを通す穴が合うので、これでいいようです。
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コイルを外すところの半田は、熱がコイルなどに逃げるので大変のようですが(でも熱をコイルや回路に伝えないようにペンチなどをあてがいながらかつ短時間でやるようです)、ブラシのところは結構簡単でした。半田ごては、いつもS-VHSテープをD-VHS化する時(^^;に使う30Wのより大きい60Wを使いました。
半田は知り合いの半田工場でもらった業務用(?)半田を使用。

ベアリングはシャフトに圧入してあるので、やはりプーラーが必要でした。
専用に小型のアーマチュア・ベアリング・プーラーというのがあります。

リア側はすんなり抜けましたが、フロント側は圧入ではないはずなのに固着していて全然出てきませんでした。
レバーを延長してなんとか回すと少しずつ出てきましたが、内側が錆びてしまってました。前から水がしみ込んだんですかね。
Den1
錆びをヤスリで落とすと、新しいベアリングはスカスカ入ります。。。

リア側のベアリングは小さいので、カラカラ異音が出てきて交換時期でした。これはベアリングを抜く前から確認出来ます。
フロントはでかいせいか、まだスムーズに回るのでベアリング自体は大丈夫そうです。ただシャフトに錆び付いていたので、外せるうちに外せて良かったのかもしれません。

リア側の打ち込みは古いベアリングを使いました。
フロント側はプレートで挟んで固定するので、本来軽く入るもののようです。

組み付けは、なめたプレート固定ネジを新品に替えて、あとは普通に留めれば出来上がります。
プーリーボルトは、エンジンが出来ているので載せて固定してから、ドライバー2本突っ込んで回り止めしてトルクレンチで締め付けました。
Den6


●スターター
これも最後の方かなり酷使したので開けてみます。
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ブラシを図ってみると4本とも全て磨耗限度を超えていました。が新品取り寄せても少ししか長くなっていません。
というか初期型の整備書の長さだと入らないです。記述ミスなのか仕様変更があったのか??
Den9
オルタネーターと比べると始動時しか回らないので、ブラシの磨耗度は少ないはずです。

コミュニケーターの振れの点検です。まだローターがあります(^^;
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ここのブラシの組み付けは、ばらした状態から順番に組み込んでいくと出来るようになっていました。
先にブラシ部分を組み付けると入りません。

スイッチ部分はネジが堅くて、インパクトドライバーでも(軽めに使用)緩みませんでした。動作に不具合は無かったのであまり無理せずほっておきます。


●リトラ用アクチュエーター
エンジンを外す直前に助手席側が壊れました。
電気は来ていたようなので、アクチュエーターを外してきました。
これはよく壊れる割にオーバーホールするようになっていなく、丸ごと交換なのですが新品は3万円近くするのでとりあえず開けてみました。
Den10

夜ライトを点ける時は、上げっぱなしにするので使用頻度はそれほど高くないはずですが、ブラシは結構短くなっていました。ただ元の長さが分からないのですが。

ブラシ・スプリングが長いので圧着には問題は無さそうですが接触不良かな?

洗浄して壊れたところがないか確認して組み立てます。

これでだめだったら(だめそうですが)中古かな。。。

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FD エンジン補記類組み付け

エンジンのハウジング部分の組み立ての次は、フロント部のオイルポンプを取り付けます。
実際は組み立て前に、一旦仮組みをしてエンド・プレー(スラスト)を測ります。

プーリーボルトを締めるので、回り止めが出来るようにフライホイールを先に付けます。今回軽量なものに交換するので、カウンターウェイトも取り付けになります。
Eggai2
クラッチ一式
Eggai1
エクセディのオルガニックに強化カバーと、軽量フライホイール、中古のカウンターウェイトです。カウンターは重りなのでなんでもいいかと思いましたが、軸の部分が結構重要なので新品が良かったかもしれません。

カウンターウェイトの回り止めは無いので、Kはんさんに教えてもらった方法で、先にフライホイールにカウンターを固定してから取り付けしました。

一旦組んで測ってみたところ、規定値0.04~0.07mmを超えて限度値の0.09mmでした(・・)
Eggai4
今回はマグネットスタンド大活躍です。ダイヤルをONにすると強烈に張り付きます。

何度かエキセンのプーリーボルトを絞めなおしても変わらないので、スペーサーを一段薄くしました。
A→Eまで種類があり進むほど大きくなります。Dが入っていたのでCを発注。
あとスラスト・ベアリングも安いし減っているのかと思い交換しましたが、元々2mm厚ジャストですが、新品も2mm丁度なので減っていなかったようです。。。
これが分厚くなればスラストも小さくなると思ったのですが。
マイクロゲージで測ってもほとんど2.00mmでした。

スラスト・スペーサー1種類の範囲が0.02mmあり、そのうちどれが来るのか運試しになるので、うまくいけばBを選んだ方が良さそうでしたが、薄いサイズが来るとスラストが小さくなりすぎるかもしれないのでCにしました。
あまりキツイとニードルベアリングかどっかに負担が掛かるようです。
エンジンに付いていたスペーサーDは限度一杯の8.055mm(最後の1000分の1はなんとなく)でした。
Eggai3
やってきたスペーサーCは8.035mmでこれも限度一杯。仮組みして測定するとそのまま0.
06mmから0.07mmとなりました。規定値ぐらいにはなったのでよしとします。
この微妙な数値ですが、実際動かすとカタカタと動くくらいはあります。

一旦バラして、オイルポンプを組みフロントカバーを取り付けます。
Eggai5
最後にプーリーボルトで固定になります。
オイル洩れ防止にか、さきのフライホイール留める54mmボルトにも塗りますが、ジョイン・タールNo1とかいう変な名前のシール剤を塗ることになっています。
が今はそんなものはどこにも無く、某ショップNさんの掲示板で聞いたところ現在はシールNo4を使うようです。

この辺は外す時にバーナーで焙りまくったので、サーモペレットは新品にしました。
お湯で試すと作動はしたようですが(本当はオイルで・・・)
Eggai6
エンジンをひっくり返してオイルストレーナを取り付け、液状ガスケットを塗りまくってオイルパンを被せます。
ここでエンジンマウントも固定しました。
Eggai7

メタポンを取り付け、ウォーターポンプ周りを取り付けます。
ウォーターポンプはよくある軸からの水漏れを起していたっぽいので交換しました。

クラッチを取り付けるにあたって、回り止めを外せるようにエキセンのプーリーを取り付けます。
Eggai9
ショートエンジンでは、ほとんど新品エンジンな感じですが、使いまわしの補記類を付けていくと組みあがるにつれ、ボロくなっていくのがちょっと切ないかも(^^;

オイルフィルター部分など小物を取り付けて、エンジンハーネスを被せます。
メインハーネスの太い部分は、エンジンに直接載せるようになっています。恐ろしい。。。

それを4パイのバキュームホースのターミナルになっている部品や、イグニッションのコイルを載せるプレートを取り付けてハーネスを固定します。

クラッチのセンター出しは、レンチ用のエクステンションにガムテープ巻きました。後は見た目で調整。。。
クラッチ自体のボルト止めは、反対側を手で押さえておけばいいくらいでした。
Eggai8

インジェクターをインタメに差込ますが、ミキシング・プレートという噴射したガソリンを混合しやすく拡散する(?)ようなものを先に入れます。
これがよく負圧に耐えられるなぁと思うような、貧弱なプラスティック部品です。

ごちゃごちゃしていて一番気が進まないバキュームホースの取り付けです。
バキュームホースは以前より替えようと蓄えておきました。
Eggai10
結局車載状態では面倒くさくてやっていなかったので今回取替えます。
替えていった場所が分かり易いようにと、見た目で色付きホースにしました。6パイは黒しか見当たりませんでした。ちょっとここのメーカーの4パイホースは硬くて曲げにくいです。ただその分加圧と負圧の変形には強そうです。
両側4パイのところでは2mx2でぎりぎり足りました。一部片側が太くなっているところは入らないので純正使用となってしまいます。そういうところは純正ホース特に高いです。
Eggai11
外したホースは結構大丈夫そうでしたが、一部硬くなっていたり外したところが広がったままになっていたので、タイラップで留めていたところは大丈夫でしょうが、それ以外は圧が逃げていたかもしれません。
Eggai12
ただ純正のホースは曲がりに合わせて整形されているので、そういう意味では純正も良さそうです。
指す場所もそれだと分かりやすいです。
外す時に番号振って、デジカメ撮っておきましたが結構見難くかったり。。。でしたがパーツリストでどこがどのように繋がるか書いてあるので最終確認に重宝しました。
億劫だったバキュームホースですが、理解してくると楽しいかも(笑)でも続けて作業していると手が痛い。。。

電装ハーネスの方は大体刺さるところにしか刺さらなく、同じ形が並ぶところはマーキングがあるので楽でした。

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FD ロータリーエンジン組み立て

まず残っていた、エキセンのニードルベアリングとオイルシール交換です。
適当な部材でなんちゃってプーラーを組んでみましたが、ぴったり径が合わずうまくいかないので、ちゃんとしたものにしました。。。
さすがに専用工具は気持ちよく抜けてきます。
スライディングハンマーを打つごとに出てきて、数回で外れました。
Egk6
今度はあまりにあっけなくて物足りない。。。ニードルベアリング交換したい人は承ります~(ただし事前作業はご自分で・・・)

打ち込みは14mmのコマが外径ぴったりでした。圧入深さが記載されているので、ノギスで測りながら打ち込みます。
オイルシールに向きがあるようですがこの時点でわからず、あとで打ち込みました。


すでにフロントハウジングは、エンジンスタンドに固定しているので、ワセリン塗ったくったスクエアOリングを溝にはめ込みます。
Egk1
インナーのオレンジ色のOリングは、繋ぎ目があるのでサイドの吸気ポート90度の範囲に納めます。ここが一番温度が低いからですかね。
アウターの黒い方は繫ぎ目が無いので関係ないです。

その上に、はかま部分に液状ガスケットを塗ったローターハウジングを載せます。
Egk2
液状ガスケットは、場所により数種類指定があります。マツダ純正にしたところもありますが、スリーボンドのOEMなので物によっては直に取り寄せた方が早くここのものはそうしました。
価格は送料入れるとディーラー価格と同じくらいでしょうか。
近くのスリーボンドの営業所に電話してみましたが、やっぱり1本単位では売ってもらえず(^^;販売店教えてもらいましたが、結局取り寄せで時間が掛かるのでネットで買った方が早そうです。ホームセンターとかはなかなか売ってないんですね。セメダインばっかりで。
ThreeBond 液状ガスケット・白色シリコーン系無溶剤型非流動性タイプ 1212

フロントとリアハウジング、今は共通パーツのようです。
位置決めするダウエルピンにエンジンオイルを塗って差し込みます。
Egk3

Egk4
やってみたかったので。。。

Oリングに寄らない程度にエンジンオイルをハウジングに塗ります。
これがなかなか難しい。
なるべく塗っときたいけどOリングに付くと、そのうち水漏れになったりするそうなので。

フロント側のシールを組み込んだFローターを組み込みます。
これもフロント側はシール部分にエンジンオイルを塗ります。
そういえばローターの回転方向マーキング間違ってますね(^^;ショップの真似して付けてみたけど当てにしなかったからいいんですが。。。

ローター後方のシール類を組み付け、オイルを塗ります。
ベアリングと、エキセンのジャーナル部にオイルを塗って、エキセンを入れます。

ローターの位置決めをしたところで、アペックスシールの組み付けです。
Egk7
最初エキセンが邪魔で手でうまくスプリングが持てず、うまい具合に入りません。コツが分かれば早いし楽しい(?)んですが。
シールをある程度入れてから(ここが微妙)ショートスプリングを入れるとうまく固定出来、一番下げてロングスプリングがうまく下まで届くようにして入れます。ロング入れる時ちょっときついですが、シールの横に落ちないようにショートも抑えながら押し込みます。

スプリングが入りきったら、アペックスシール自体も押し込みます。

インターミデエイト・ハウジングにスクエアOリングを固定して、オイルを塗ってはめ込みますが、エンジンを起こしてエキセンを微妙に抜いた状態にしてはめ込みます。
エキセン通過中ハウジングが斜めになりながら通り、真っ直ぐにエキセンごと押し込むと入りました。


あとは同じようにもう一段組みますが、今度はローターを先に置いて後からハウジングを被せる方法にしました。
先のローターハウジングからだと、ローターを置いてからサイドハウジングに接している面のコーナーシールの向き(特にシールスプリング)を調整出来ないので、一箇所ずれていて苦労してしまいました。
古い3ピースのアペックスシールの半分を使ってなんとか引っ込ませましたが。
Egk8
でもこれも、ぴったりローターを置いたつもりでも、ローターハウジングを被せる時は結構シビアで、少しでもずれていると入りません。
ローターがちょっとでも動くとコーナーシールがずれてしまうので、どっちもどっちかもしれません。

リアハウジングまで被せると、テンションボルトでの固定です。
テンションボルトも、吸気から点火に向かう辺りに入っていたものは、比較的綺麗です。排気側のは結構焼けていて腐食も激しいような・・・交換した方がいいのかもしれません。
Egk10

左したのMマークがあるもの以外は同じ(右下はビニールチューブがありますが)なので入れ替えようと思いましたが、歪み具合があるのか焼きが入っていた方がいいのか、同じ場所がいいようなので大体合わせます。これまた洗浄時にいくつか番号が消えていました(汗)

どのみち順番が入れ替わるので、新たに番号をマーカーで書きます。

右下のボルトに付けるチューブですが、少し剥がれたようなのでこれだけ頼むと300円くらいですが本当にただのビニールチューブみたいなのがやって来ます。
ただぶかぶかな太さで、どうやら配線処理などのヒシチューブのようになっているようです。ドライヤーではほとんど縮みませんでしたが、半田ごて当てたら縮んでフィットしました。確かに熱くなるところに入れるからかな。

最初T字レンチで1番から18番まで軽く締めることを繰り返します。一巡すると結構緩んでいるので何回も何回も回って、固くなってきたところでトルクレンチに切り替えます。

今回導入したトルクレンチ
Egk14
3本買うとなると、値段と性能のバランスを取るのに悩みましたが、ドイツ製のプロクソンにしました。
3本合わせて国産の高いレンチ1本分くらいでした。決算特価かと思ったらいつもそうみたい(^^;
当初2本あればいいかなと思いましたが、結構小さいボルトはトルク低くて3本必要でした。
【送料込み!】プロクソン マイクロクリック トルクレンチ【お買い得3本セット♪】

まず軽めに16Nmくらいから、本締めに38Nmくらいで行いました。
 整備書指示は32~39Nm

絞めこむとトルクレンチの作動音とは別に、アペックスシールのサイドピースの接着が剥がれる音がピキッピキッと聞こえます。
なかなかいい音です(笑)

Egk11

オイルが滲み込んだり、液状ガスケットが乾く前にテンションボルトを留めたかったので、ここまで結構一気にやってしまいました。

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FD エンジン組立準備

・エンジンスタンド加工
汎用のレシプロ用スタンドをロータリーで使えるようにしました。
SSTのような鉄板を板金屋で作ってもらおうかと思ったら、うちの近所はどこもかしくもやる気無いというか技術無いというか。。。
仕方が無いので別の方法で、もう一つのSSTに似た形状なら、スタンドのエンジンハンガー部分に新たに穴だけ開ければ済みそうでした。
これも1cm厚の鉄板に、15mmの穴を開けるのはなかなか大変なようで、そこそこな金額取られました。
さらにエンジンを留めるボルトが、ピッチと長さが特注扱いでさらならる額が(@@)
鉄製だと100本単位だとかで、ステンレスになったので尚更値段が高騰です。
でもって製作所が大阪で2度も間違って送ってくれるし(T-T)
Egkm7

まぁばらす時同様ロータリーはスタンド無くても出来てしまうんですが~ははは

この方法だと、フロントハウジング側のスタッドボルトが邪魔なので、ダブルナットで外します。このボルトは新品でも最初から刺さっていました。ウォーターポンプ留める長いのはさすがに邪魔なので外れて来ました。

・ステーショナリーギヤ・メタル交換
結構磨耗していて、特に外側の下は削れて銅が出てきていました。
Egkm9
ナイトに問い合わせると通常の磨耗状態のようです。交換は市販のカラーが合えば自分でやろうとも思いましたが、なかなか無いのでお願いしました。
Egkm8
メタルは内径の違いで種類が10種類もありますが、同じ色(色で分けられています)を使えばまず合うとのことです。さらに隣のサイズも測ると実は同じだったりとか。。。(マツダクォリティ?)
色はギヤ側に振ってあると言われてよくよぉく見ると微かに付いていました。
言われてよく見なければわからないくらいです。
洗浄したらほとんど消えてしまいました(・・)ナイトで色わかったのかなぁ??
ローターメタルはあまり減らないので、走行距離を言いましたがグレーの濃い色になっているだけで、変な傷が付いていなければ大丈夫でしょうとのことでした。

全て内径のデータが記載されたメモが入っていて、1000分の1mmで表記されています。うちのマイクロゲージではそんなに測れないのですが、、、

シリンダーゲージ突っ込んだ跡は、やっぱり結構傷ついちゃうくらいメタル柔らかいんですね。他のも見るとそうなのでしょうがないですけど。
片方堅くて外していなかったOリングも外してくれていました♪


・コーナーシール合わせ
新品ローターの時も堅い時があるようですが、再使用のローターに新品コーナーシールでもかなり堅く動きがしぶい組み合わせがあったので、すり合わせしてスムーズに動くようにします。
どうもカーボンの残りカスが詰まっている場合もある感じですが、使っていた旧コーナーシールだとスムーズだったりするので、新品がきつめに出来ているようです。
なのでこの時から、使うコーナーの位置決めして合わせたシールは分別しておきます。


・サイドシール合わせ
これは元々削って合わせなければならないので、オイルストーンでごりごり削ります。
Egkm3
1000番では目が細かすぎたようで、なかなか削れないので400番の耐水ペーパーも初期の削りだしに使いました。
ただ先が丸まり易いので、早めにオイルストーンに切り替えて調整します。
ものによって長さは結構違うようで、うまく選べばあまり削らなくて済んだりします。ローターでも差が大きく、片方は結構削りましたがもう片方は少しで済みました。
サイドシール溝にスムーズに入りだすと、大体クリアランスが0.05mmとか0.06mmくらいです。
きつめの方が圧縮にいいのとあまり削らなくて済むので(これが大きい!)、0.07mm~0.1mmくらいにしてみました。
少し斜めってる気がして調整するとすぐ0.02mmくらい変わるので、それが0.09mmから0.1mmくらいになりました。

標準値は、0.05~0.15mm  限度値が、0.40mm

0.05mmくらいだとちょっときつくて動きが悪いです。
きついとコーナーシールも消耗激しくなりそうです。使っていたコーナーシールは、サイドシールが当たる面が食い込むように消耗していました。

私のクリアランスだと、ストロークさせてスムーズには動くようなので大丈夫でしょう。たぶん

元のシール類は一応元の場所がわかるように、貼り付けておきました。
Egkm2
サイドシールは新品と比べると少し高さが低いです。
Egkm1
アペックスは今は2ピースになってしまいますが、元から高さが低いようで使った3ピースと同じくらいの高さでした。
3ピースの方が強度があったり軽かったり(?)色々いいようですが、せっかく新品買ったので使ってみます。


・ローター・オイルシール組み付け
ローターの横の面に、エキセンから噴射されたオイルを遮ると思われるオイルシールを組み付けます。
内側と外側の2重になっていて、そこにスプリングシートを回り止めにはめるのかと思ったら、離して置きます。
ストロークさせた時にはまるようにかな。
ローターの回転方向に合わせて止まる様にか、前後で方向が違います。ペイントで青(R)と白(F)に色分けされていました。
Egkm5
そこにワセリンを塗ったOリングをはめ込んだオイルシールを入れます。オイルシールの凹みをスプリングの跳ね上がったところに引っ掛けます。
Egkm4
内側はやりやすいのですが、外側が見難くてちょっと合わせずらいです。
内側のオイルシールは外す時同様、押し込みも結構堅いです。
Egkm6

ロータリーエンジン組み立てに必須の白色ワセリン。
このサイズは薬局で1,500円でした。
Egkm10
この辺のOリングはエンジンオイルでもいいので、グリスでもいいのかもしれませんが、水路を遮るスクエアOリングがエンジンオイルを付けてはいけないので、グリスも駄目な為ワセリンとなるようです。

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FD ロータリーエンジン洗浄、計測

ばらしたエンジンパーツを洗浄します。
洗浄前
Kei1
まずローターのシール類を外します。固着している方は、CRCで溶かしながら外します。サイドシールがなかなか動かず出てきません。
アペックスシールが、サイドピースを抜き取ると外し易くなるので、アペックスから外して、コーナーシール、サイドシールと進むとCRCを流し込み易く、揺すって動かし易くなるので外し易くはなりました。
Kei2
シール類はローターに刻印してある番号ごとに分けておきます。
オイルシール外側のどっちかに番号がかすかに打ってあります。読めるように探しながらカーボンをどかします。
ローター片面が奇数1,3,5、もう片方が偶数2,4,6と振ってありました。

オイルシールは、内側はローターを取り出した時に落ちそうになるくらいですが、外側はかなりきつくはまっているのか固着しているのか、全て堅くはまっていました。

てっきりゴムかと思っていましたが、オイルシール自体は金属でした。中にはゴムのOリングが入っています。
それでサイドハウジングにも軌跡が付いてしまうんですね。

洗浄キット。
Kei3
洗浄剤はよくネットでも売っているもののようです。水やお湯(あっついのだと効果大)に溶かして使います。白ガソリンや灯油に比べれば全然臭くないし、普通に捨てられるのですが、洗浄中は変な臭いと感触はヌルヌルします。
浸け置きが効くようなのでなるべくそうしますが、ある程度浸けてごしごし擦ります。ブラシは全てナイロン製。
Kei4
最後は真っ黒になって透明度ゼロになります。

計測に移ります。
ローターとローターハウジングの幅をマイクロメーターで測ります。
Kei6
ストレートエッジも当てて、シックネスゲージを使いローター先端部の磨耗具合をチェックします。

ローターに各シールを組み込んで、消耗度合いやクリアランスを確認してみました。
Kei7
サイドシールとコーナーシールの間は0.2mm以下とかなり狭く、一箇所0.4mm近いところがあった感じです。そこだけ目で見て明らかに間があるのがわかります。
サイドシールの隙間、アペックスシールの隙間はかなり狭く、開いてはいないようです。

使っていたアペックスシールの磨耗度合いを確認してみます。
Kei8
標準値8.5mmで限度が6.5mmに対して、大体7.5mm弱でした。走行距離確か8万キロまぁこんなものでしょうか。

エキセンのブレを測定。
Kei9
Vブロックにダイヤルメーターとマグネットスタンドで、なんだかショップ気分です(笑)本当は定盤に載せて測りたいところです。中古なら安く手に入りますが、重くて困りそうなので。。。
DIYなら分厚い木の板に載せている人がいたので、何かと使えそうなので用意しましたが、すでに他で使ってガタガタになってました。
試しに計測すると、マグネットが効かないので手で押さえていないとだめですが(^^;そぉっとやれば0.01mmから0.02mmの振れで収まるので、ちゃんと測れているようです。
限度値は0.06mmなので大丈夫でしょう。

サイドハウジング類は、ストレートエッジを当てて歪みと、コーナーシールやオイルシールの軌跡の磨耗を測ります。

ローターハウジングは、メッキ面はそこそこ綺麗なようですが、よーく見ると角が2,3箇所1mm以下の幅で長さ数ミリほど欠けていました。
歪みはマイクロメーターで測ると微妙なようです。ストレートエッジでは大丈夫に見えます。

交換部品をどうするか悩むところです。

Kei5_1

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FD ロータリー・エンジンばらし

いよいよエンジン本体のオーバーホール作業に入りますが、ちょっと残っていた補機類を外します。
右前の下のほうに付いている、燃焼室へオイルを供給するメタリング・オイルポンプを外します。これはかなり貧弱に見える細いゴムホースを使っているように見えますが、外してみるとプラスチック・ホースなようです。
なぜかこれだけ透明です。オイルの供給具合が見えるようにかな。
外すまで昔の安いゴムホースかと思いました。

これを外すと、周りにホースが這っていて外せなかった、サーモやウォーターポンプのベース部分が外せます。

アクチュエーター類のコネクターを外し、4パイの負圧ホース郡を外します。なるべくホースを抜かなくていいように束で外します。

点火コイルはコイルごとに外そうとしましたが、ベースごとまとめて外せました。
インジェクターも外すとハーネスの全貌が見えて来ます。ここで残っていたガソリンが少し出て来ました。臭い(><)

エンジン前方上部辺りの束ねるプラホースが、硬化してパリパリ割れて来ました。なかのハーネスは大丈夫でしょう、、、と思っておきます。
Ego2

Ego3

フライホイールの54mmの巨大ナットを外す為のお化けソケットを買いました。
Ego4
となりの小さいソケットは17mmです。
レンチの部分も必要最低限のものがあり3千円ほどでした。これに1m程の鉄パイプをつなげて使います。
Egb9
回り止めは色々人に聞いて、エンジン側とフライホイール側のボルトをそのまま使い適当なステーを3箇所止めて代用しました。
Ego5

エンジンの上に乗ってもらい試したところ,2回程チャレンジすると外れてくれました。

しかし反対側のプーリーボルトが外れません。
19mmですがかなりネジ部が長いようで、ロック剤もたっぷり使われるようなので締め付けトルクは28kまでのはずですが、外す時は相当なトルクが必要なようです。

メガネレンチに延長パイプでは全く動じず、レンチが歪んでエンジンが牽引ロープをものともせず浮いてしまい全然駄目でした。

とりあえずいつもの差込角3/8(9.5mm)はやばいので、ソケットを買いますが1/2(12.7mm)でも折る人が結構居るようなので、3/4(19mmなのでソケットと差込口が同径(^^;)にしようにもなかなか在庫が無いようで、とりあえず1/2で行くことにしました。

そしてこんな堅い場合、高強度のロック剤を使っている可能性がありバーナーであぶった方がいい小耳に挟んだのであぶってみました。

1分程あぶってチャレンジしても今度はパイプが歪み変化ありません。

とりあえずエンジンが浮いて力がうまく掛からないので、エンジンを吊る時に使ったチルダーからチェーンを外し、フロント側を台車に固定し、リア側用に新たにチェーンを購入して固定、さらに台車を共用廊下のどこかに(汗)チェーンで固定して浮かないようにしました。

中にサーモが入っているのに大丈夫かなぁと思いつつ、バーナーであぶり続け周りからオイルが蒸発するような煙がうっすらたつぐらい2分程あてて、再チャレンジするとバキッと動き出しました。折れたかと思った。。。
すかさず回すとまだかなり堅いけど動きます。3回ほどレンチを掛け直して回すと緩くなってくれました~
鉄が緩まないように濡れ雑巾で強制冷却。

新車で買って初めてはずすので、純正のネジロック剤だと思いますが高強度のものは二度と外さないところに使用するもののようですが(@@)


一難去ってまた一難。
フライホイールが外れません(笑)
バールで抉れば外せるかと。。。思いましたが無理でした。

SSTに似た金具を探す旅に出ます。
売っているプーラーは、ほとんどがベアリング用のプーラーなので、色々な金具が付いていて高いのですがギヤやプーリー用で安いものがありました。
Ego6
でもそのままでは使えず、今度はフライホイールに引っ掛けるボルトを探しに行きます。M10で1.25ピッチはなかなか売っていません。昼間ならネジ屋さんがあるのですが、もう夜も遅くなっていたのでホームセンターをいくつか廻り使えそうなものを見つけました。
エキセンに当てるところも径が細いので、回り止めに使っていたプレートを当てます。
Ego7
締め込んで行くと、3枚挟んだプレートが曲がって行きます。。。鉄のごつい金具を用意するんでした。
ここでバールで抉っただけでは外れず、緩めてプレートを反対にしたりしてプラハンでショックを与えたり何度かやって、最終的にはバールでこじって外せました。
Ego8

難易度的には、
54mmナット < フライホイール < エキセン・プーリーボルト
でした。
54mmが一番大変と思っていたのですが。
フライホイールとエキセンボルトの差はかなり大きいものがあります。

ここまで外すと少しなら一人でエンジン持ち上げられます。
でも腰悪くするかもしれないのであまりやらない方が良さそうです。

次にエンジンマウントとオイルパンを外す為、エンジンを立てます。

木枠をエンジンごとずらし、残りの木材をエキセンが抜けるように当ててよっこらしょっとエンジンを起こします。

うまく行きましたが、大量のオイルとクーラントが出て来ました(・・)
まだこんなに出るとは(汗)
まるで血の海が広がるようにどす黒いオイルが玄関一面に。。。
おまけにクーラントがブレンドされてていい香り。
この処理だけで大分時間が掛かりました。

オイルパンは、ドライバーを打ち込める場所があるので、そこに貫通ドライバーを当ててカンカン叩くとバキバキ剥がれて行きました。
場所を少しずつずらし、ある程度開くと気持ちよく一気に開きました。
Ego9

ストレーナを外して、エンジンのフロントカバーを外します。
かなり違う長さのボルトが多用されています。
中はなぜか茶色くなっていました。
Ego10
ロックワッシャーを起こしてナットを外し、2個のスプロケはチェーンごと同時に引き抜くようになっています。

エンジンを留めているテンションボルトを外す為、再びエンジンを横にします。

18本緩める順番にマーキングします。ちょっと見難かったので整備書と両方確認しながら緩めていきます。
一発目ちょっとだけ固いですが、今までの鬼のように固いボルトに比べるとなんてことはなく緩んでいきます。締め付けトルクはかなり軽いです。

緩み始めると、燃焼室内に溜まっていたクーラントが漏れ出しました。。。
エンジン起こしたりする度にちゃぽんちゃぽんいっていたので(笑)

テンションボルトを抜き、少しプラハンで叩いてリアハウジングを外します。
やっと拝めました(T-T) 長かったー
見事な焼きおにぎりです。
Ego12
なんとサイドシールとコーナーシールが完全に固着しています。
それも凹んだ状態で。
うーん、エンジン開ける間も入れると火が入らなくなってかなり経っているからかな??アペックスシールも固着していて、これではちっとも圧縮掛からなそうです。
パワーはそんなに落ちた気はしていなかったのですが。

クーラントが掛かったせいか、変色してまだら模様になっていて不気味です。
洩れていたのはプラグの濡れ具合からして、フロントローター側のみのはずですが、排気ポート伝いで結構こちらにも入っていたようです。

ハウジングのシーリング・ラバーは、外側の黒いのは勝手に剥がれて来ました。よくやっているようにローターに巻いてアペックスシールの脱落防止にします。
まぁリア側は固着していてどうせ落ちないんですが・・・

内側のオレンジ色のスクエアOリングは、こびりついていてそう簡単には取れなさそうです。

ローターを抜いて、テンションボルトを通すチューブラー・ダウエルを引き抜きます。
Ego13
リア・ローターハウジングを抜きます。
チューブラー・ダウエルは、簡単に手で抜けましたが引き抜き用のSSTがあるぐらいで、たまに固い時があるようです。熱でハウジングが歪んでいる場合ですかね。

真ん中のインターメディエイト・ハウジングを外します。
この時、エキセンを抜き気味にして斜めにインタメを回転させながらとかってなっていますが、横にしているせいなのか、エキセンが抜けてきて普通に外せました。
ついでにフロントハウジングもチューブラーが抜けて分離気味になっていました。

こちらはクーラントに浸っていたせいなのか、サイドシールなどは固着していませんでした。

各ハウジングの水路もほとんどクリアでした。燃焼ガスで吹き飛んだのかもしれません。。。

固着していないと、この時アペックスのサイド・ピースが外れてくるので、わかるようにしておきます。

フロント・ローターハウジングを外すと、洩れていたらしき箇所を発見しました。ここの為に~(><)
Ego14
赤丸部分。絶妙に光ってますがわざとじゃありません。。。赤丸の上のところもそうでした。
それほどハウジングが崩れている感じではないのですが、シーリングラバーが捲れてカーボンみたいなものが圧し掛かっています。

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FD エンジン補記類外し

外してきたエンジンの補記類をばらしていきます。

まずプーリー周りから。
ベルトを緩めるボルトをそのまま外すと、大体オルタネーターにエアポンプ本体も外れます。
Egb1
ウォーターポンプ・プーリー、この辺は外さなくてもばらす上ではいいのですが確認したいので外します。
プーリーはボルト1本にレンチを掛けておいて、他のところを回していって最後は逆にして(ちょっと締まるけど)外しました。

エアコンなどを回すエキセン部分のプーリーですが、これがボルトを緩めても2枚目のプーリーがなかなか固着していて外れ難いです。CRCを何度か掛けておいて、間にマイナスドライバーを何箇所か打ち込んで外れました。

オイルクーラーに繋がるオイルパイプを外します。

クラッチカバーも外しまします。エキセンが回ってしまわないように、ボルトの軸に力を掛けるようにすると回り止めが無くても外れました。
消耗していて先は短そうです。

そして横幅を取るタービンの取り外しです。
結局重すぎて玄関の段差を越えられないので(笑)通りやすくしないと。
でも部品を外す度に水やらオイルが垂れて来るので、拭き取りやすくてここがいいかもしれません。オイルとクーラントが混ざった絶妙な香りもするし。

上からインテーク周りのパイプ類を外します。
Egb2
遮熱板を外して、一番下に付いているターボアクチュエーターをボルト2本とロッドのCリングを外して取ります。
Egb3

水とオイルのラインがそれぞれイン・アウトとあるのを外し、ターボプリなどの圧力ホースも外し、8本ほどボルトとナットを外すとターボユニットが外れてきます。

さすがになかなか重いです。外すとエキマニにクーラントが見えます(汗)
おそらくハウジング内に溜まったクーラントがローター回転した時に入ったのかと。
奥にローターが見えて来ました。かなりカーボンこってりです。。。
最後の方は全然回さずに走っていたからかなぁ。
Egb4

エキマニはCRCをかけておいて、サージタンクの取り外しに掛かります。
スロットルごと外せばいいので結構楽です。インマニ側のよく見るボルト以外は2本ほどボルトを外し、いくつかのコネクターと負圧ホースを抜き、ワックス用の冷却水ホースを抜いて外します。
Egb5

次にインテークマニホールド。
こっちの方が奥にインジェクターのコネクターがあったり、変なところに燃料ホースもありちょっと大変です。
Egb7
外からの見た目は綺麗ですが、下には薄い遮熱板を挟んで高温になるタービンがあり、ポートへのカーボンの付着具合からして、吹き返しなどそれなりに熱にさらされるようでボルトは固着気味でした。
Egb8

インマニ・ガスケットは、私のFDは4型でアンフィニマークですがメタルガスケットになっていました。
10月頃発売のカモメマークからってよく言われているようですが、その前の夏モデルでは変更されていたようです。
スロットルのガスケットからメタルだったので、ここがメタルだったら間違い無さそうです。
Egb6
上方のサージタンク側ガスケットと違い、エンジン側はかなりパリパリになっていました。


ここまで外すとエンジンはかなり貧弱に見えます。大分小さくなりました。
上に乗っかっている、ホースやハーネスだけがえらくごちゃついてて目立ちます。


つづく。。。

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FD エンジン降ろし

ミッションに続いて、エンジンを車体から降ろしました。

残っていたハーネスを切り離して、エンジンマウントのボルトを外します。

ボンネットを外して屋根に乗っけておきます。外してもアルミだけにかなり軽くてちょっと強い風が吹くと飛んで行きそうで怖いです。

引きずって来たエンジン・クレーンをセットします。
チルダーを付けて、その先にフックを取り付けます。

しかし1トンタイプは小ぶりなせいか、フロント・ミッドシップでエンジンが奥まっているFDにはぎりぎりでした。
とりあえずテスト的に、クレーンを持ち上げてみると、ナンバープレートにクレーンが食い込んでしまいます。ちょっと赤いのが付いてしまった。。。
ナンバー外してやり直します。

車の下に潜れる高さにジャッキアップしたままだと、エンジンを吊り上げる高さが足りなさそうなので、前だけ下げます。
これも馬を外すと、車高が足りなくてクレーンが挟まってしまいますので馬の一番低い位置に固定します。

大丈夫そうかなと吊ってみると、車体ごと持ち上がって来ました(@@)
車体前部をジャッキアップして潜ってみると、排気側のエンジンマウント上部に遮熱板が付いたままでした(^^;
外してみるとなんともない模様。。。丈夫なようです。
ジュラコンマウント自体にも、上からボルトが付いていたののでこれも外します。
一応他にも下回りをよく確認して、ジャッキを下げてエンジン持ち上げると今度はエンジンだけ上がってくれました。
Egd1

Egd2
車体をフロアジャッキで持ち上げるのに比べると、全然軽く上がって行きます。
パワステポンプがちょっと当たるので避けながらシャコシャコ上げます。
徐々に前に出てくるので、オイルパイプがI/Cダクトの自作アルミ部分に食い込まないよう避けてあげると、無事エンジンだけ出て来ました。
Egd7

Egd3

整備工場やショップでなら違和感無いでしょうが、自分の駐車場でこういう光景は我ながら異様です(笑)

さてクレーンを引こうとすると動きません(><)やっぱりエンジンめっちゃ重いです。
Egd4
なんとか引いて、台車の上に組む木枠を作ります。
寸法合わせてノコギリでぎこぎこ切って、コの字の釘をガンガン打ち込んで完成。

台車にゆっくりエンジンを降ろすと、ちょっと木がしなってる気がしますがぴったりはまり込みました。

がらんどになったエンジンルーム
Egd5

ボンネットを取り付けます。
これまた軽いので2人でやると簡単です。位置合わせも普通に付けると大体合うようです。

馬を全て外すと、ミッション降ろすまではそれほど車高変わりませんでしたが、エンジン降ろすとさすがにフロントの車高が少し上がりました。指2本くらいかな。
それでもGT-Rとかに比べればわずかなようです。


台車に牽引ロープを巻いて、移動しようとするとやはり重くてなかなか動きません。
なんか台車の取っ手が壊れそうでした。。。

やって来ましたエンジンくん
Egd6
さぁバラすぞ~

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FD ミッション降ろし

エンジン降ろす過程の最終段階、ミッション外しです。

ミッションを外すこと自体プライベーターでは結構な作業のような気がしますが、エンジンを降ろすにあたってはほんの序章ですので、大したことない気がするのが不思議です。
それでも大変ちゃ大変でしたが。

残っていたステアリング・シャフトを抜いて、Fパイプを抜き出します。
ステアシャフトは肝心なことを忘れていて苦労してしまいまいました。
Fパイプは太いのでハンドルを微妙にきって、ステアシャフトのボルトが干渉しないようにして取り出します。
Mt4

反対側もクラッチのレリーズシリンダーを外します。
元の状態
Mt1
外した状態。。。と思ったらスターターの口に新聞突っ込んだままでした(^^;
Mt2
あと途中でブレーキラインのように、ピンでホースをミッションに固定しているので外します。

PPFは緩めていたので、デフとミッションをジャッキで支えながらボルトを抜いて外します。
これはそんなに重くはないです。だからすぐ割れるのかな?
Mt5

デフは思ったほど落ちては来ませんでした。
Mt3
そのため燃料フィルターは結構奥のままで、この状態でも交換はしんどそうです。

ミッション外す作業に入ります。
エンジンと連結している周りのボルトを外します。上の方の2本は大変そうでしたが、30cmくらいのエクステンションとユニバーサルジョイントに首振りラチェットのコンビで外せました。

プル式の為、メンテ窓からレリーズカラーの取り外しを行います。
これがイマイチイメージがわからずどうなることやらでした。
ディーラで聞いてみた時も、わからなければボルトを6本ほど外してミッション側にクラッチを外した方が、よく見ながら作業出来るからと言われていたので、最悪そうするつもりでしたがなるべくなら正当な(?)方法でやってみたいところです。

一回目は勘違いしていたようで、ミッション抜けず。戻して再チャレンジです。
何かないかなぁと見た「RX-7 FD3S Maintenance File」の写真が一番参考になりました。
Dsc00972_1
元の状態
Mt6_1
見事にカチャと外れて思いっきり分離します。
Mt7_1
そうするとミッションもさくっと抜けてくれました。
結構重いので、ジャッキ2台を駆使して慎重に降ろします。
Mt8_1

Mt9_1
久しぶりに夜まで作業になりました。蚊が・・・(><)

予想通りというか馬で上がる高さだと、ミッションのクラッチ部分の方が高くて外に出てこないので、一箇所馬を外して、ジャッキを適当に当てといてFフェンダー立ち上がりのへこんだ部分より取り出しました。

ミッションにはダンボールを敷いて、牽引ロープをくくり付けて引っ張り出します。

次はいよいよエンジンです。

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エンジンクレーン&スタンド購入

勢いにまかせてエンジンクレーンを買いました。
Koug1
あとエンジンスタンドに、チルダーとかいうエンジン吊る時に2箇所でバランス取って吊れるものと、あとちょっとで送料無料だったので前からちょこっとメンテ用に欲しかった油圧パンダジャッキも購入。
そしたらパンダは2個やって来ました。料金は確かに1個分なんですが??
サマーセールかな(笑)

エンジンクレーンは、1トンタイプでも70kg以上あるようなのでどうなるかと思っていましたが、2小口で来たので助かりました。
でも思った以上にばらばらになってきました。
Koug2
左上のビニール袋はアストロで買ってきたもろもろです。ガスケットスクレーパー、カーボン落とし、ハンドクリーナー、シクネスゲージなど。
エンジンスタンド
Koug3
エンジンクレーンその1。。。ピンぼけ(汗)
Koug4
エンジンクレーンその2
Koug5

一気に組み立てましたが、丁度22mmのソケットが無くて仮組み状態です(怖)。部屋が工事現場状態。。。
油圧シリンダーがかなり重いです。
長い足は跳ね上がるので収納場所は食わなさそうです。
Koug6

ちゃんとポンプ用レバーを立てかけておけるようになっています。
Koug7

入っていた説明書はこれだけ。
Koug8


エンジンスタンドはまたの機会に組み立てます。

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FD エンジン降ろし準備

突然ですが、FDのエンジンをオーバーホールすることになりました。
ロータリーエンジンならではの(?)症状で、燃焼室にクーラントが入り込むようになってしまっていました。

それでエンジン停止後のクーラントの戻りが悪かったようです。

途中症状があまり進行しないので、水を戻しながらそろ~と走ってましたが、ついにやばくなってきました。プラグもすぐぽったりと水滴が付きます。
始動時片ローターになるのもこれでした。


色々手段を検討すると、ちゃんとしたショップは80万とめちゃ高くリビルドでやっても10万しか安くならず、100万みてもらった方がいいとかなんとか(@o@)
安いショップは30万円台後半ですが、ショップによっては1ヶ月半待ちで追加料金は状況により未定、追加があまりないところは、すぐに10日から2週間であがるらしいのですが、それはそれで仕事が無いのでは、、、と不安(笑)

なかなか重い腰が上がりませんでしたが、出来るところまでだめもとでということで、自分でやることにしまいた。
今更そんなにお金掛けたくないのと、今まで自分で乗ってきた車のエンジンの中を見てみたいということもあり、自分でやれないか模索していました。
なによりロータリーエンジンをばらしてみたいようです。
失敗したら諦めてリビルドにするか、途中でショップに泣きつくか(^^;、捨てます。。。

その間にも次候補車種に試乗に行ってみたりなんかして。New7は全然出ないし~出るのかな?出ても2、3年は熟成させた方がいいかもしれません。


さて自分でやるとなると、不足している工具や道具などなどをリストアップしてごそっと買い揃えます。SSTも入手可能か等ディーラーに問い合わせしておきました。が、いざ買おうとすると在庫が無いとは思っていましたが納期が2、3ヶ月掛かるとのこと!
型はあるはずなのにそんな掛からないと思うのですが・・・

その他エンジンクレーンにエンジンスタンドも発注。
エンジンクレーンについては、ロータリーは補記類をタービンも含めて極力外せば鉄パイプで吊ってで3,4人で持ち上がるようですが、あちこちぶつけそうだし載せる時と2回大変な思いをするのと、エンジン載った状態でタービン外しはとても大変そうなので、降ろしてからゆっくりばらしたいてことで最初から使う予定でした。
エンジンクレーン自体が重くてでかくて扱い大変てことはありますけど。。。
送られてくる時は2つに分かれてきたので助かりました。


まず徹底的に補記類を外していきます。

ざっと、エアクリ、インタークーラー、バッテリーとトレイ、その下のサブフレーム、クーラント抜き、エンジンオイル抜き、ミッションオイル抜き(ストッパー無いのと時期的に交換なので)ラジエターホース、サージタンクの負圧ホース類、アクセルワイヤー、圧力センサーホース、アース、コンピューターハーネス、燃料ホース、パワステポンプ、エアコンコンプレッサー、オイルパイプ

以上が外し終わった上周りパーツです。
Oh3


最初の3点セットは社外品に交換していたので比較的スムーズに外せます。

燃料ホースは整備書では、飛散防止処理といって燃料ポンプを止めてエンジン掛けてエンストさせて途中の燃料をクリアにするようですが、しばらくエンジン掛けていなかったせいか処理しなくても全然出ませんでした。一応燃料タンクの圧は抜きましたが、ポンプより手前だから関係ないかな?
Oh8
中央の3本です。

パワステポンプは、裏にボルトがあるのでプーリーをまず外しますが、SSTの代わりにプロジェクター設置用に準備して使わなかったアルミパイプと、オイルキャッチタンク固定用に買って使わなかったステーを繋いでネジを通して引っ掛けるとすぐに外せました。ただし外してみるとプラスチックの為、数箇所細かいヒビが入っていて交換した方がいいかもしれません。
Oh5
こんなの
Oh6

エアコンは下側の見えないところにもボルトがあり付ける時苦労しそうです。
Oh4

コンピューターハーネスは、車内でコンピュータから外したハーネスのうち2本をエンジンルームに引き出しますが、コネクターを外すのにいつもどおり手が痛くなったくらいで、思ったよりも簡単でした。
ディーラーで教わった通り紐を付けて引き出し、戻す時はその紐に付けて引っ張り込みます。
バルクヘッドのでかいパッキンもABSを残したままなので狭いですが、うりゃーと頑張ればパクッと外れました。途中さらに一つコネクターがあるので外します。
Oh9

オイルパイプは、オイルクーラーに繋がっているパイプの切り離しですが、抜け防止のクリップを外して抜くのですが、いかにもこれで繋がっていそうなでかいボルトが2つあるので、緩めるものとばかり思っていましたが、本当にただすぽっと抜くだけでした。
よくこんなんで洩れないものです。
右側(向かって左)は抜くとかなりオイルがボタボタ出て来ました。
Oh13
携帯で暗くなってから撮ったので。。。

あと忘れそうでしたが、シフトレバーも抜いておきます。
Oh7
中のブーツは裂けてました。


下周りでは、後ろ左右のカバー、ミッションカバー、トンネルをつなげている補強バー数本、遮熱板、触媒、エアホース、スターター、フロントパイプ、ステアリングシャフト抜き、プロペラシャフト、とりあえずPPFのボルト緩め。

当初バッテリータイプの強力なインパクトレンチを購入予定でしたが、直前で貧乏性が幸いして購入を見送った為、PPFのボルトはめっちゃ堅くて大変でした。
CRCをたっぷり掛けてからスピナーでやってもびくともしないので、もう一つの壊れてもいい少し大きいスピナーを使いジャッキの1mくらいの延長パイプを使いさらに足で回して、工具がしなりPPFがマウントごと動きながらバキッ!!という何かが折れたような音と共に外せました。計8本。。。横の1本は軽いです。

プロペラシャフトは、マフラー外さずにやったのでちょっと邪魔でしたが、それ以上に回転しないようにうまくバールを当てるのが難しかったです。
うまく止まれば手でちっと力めば外せました。また反対の2本を外すのにうまくシャフトを回転するのが大変だったりします。
Oh10
Oh11
見た目から想像するよりは軽いです。
Oh12

Fパイプは年末自分で交換したので、今回は比較的簡単に外せました。道具も首振りラチェットとセミディープソケット、メガネラチェットも用意したので完璧です。しかしメガネラチェットは入りませんでした(笑)
ステアリング・シャフトはもう固着していてなかなか動きません。

初日の翌日は背中と首が痛くなりました(笑)


つづく

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セブン本

最近色々買い損ねていたRX-7関係の本を買い漁っています。
Dsc00966

丁度4,5年前の2,3年間は、ホームシアターに目覚めてしまってそっちの本ばかり見ていたので、その間の本はここ半年ほどで面白そうなものをチューニングのヒントにとオークション等で集めていました。
さらに今回トラブル用にどさっと揃えました。


○RX-7 OWNER'S BOOK
これは結構オークションで高値になっている本でなかなか狙ってた金額で落とせませんでした。
でも内容はそうでもないかな(@o@)期待ちょっと外れでした。
雨さんちのちょっと前のタイムアタック号など、GTカーも詳細に載っていてここがハイライトです。竹やり号、なかなかさすがなノウハウです。
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○RE ROTARY MAGAZINE NO.06
その前後のナンバーも揃えていましたが、ここの辺が丁度抜けていて他は全てオークションですが、いつも内容チェックに立ち読みは悪いなということもありSASで買いました。定価なり。。。
サンアイワークスで車体からエンジンを下ろしてオーバーホールすることろまで載っていて内容が濃いです。
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○RE ROTARY MAGAZINE NO.07
こちらは再びオークションで安く仕入れました。
前号のエンジンに続いてこちらはミッションオーバーホールです。これまた詳細に追っていますが、似たようで異なるSSTが大量に要るし、見方によってはエンジンより難しい気がします。
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○RX-7 FD3S Maintenance File
内容をSASでチェックして落札。これもサンアイです。結構やったことのある作業が多かったうえ、あまり詳しくないですが、まだ参考になりそうな作業も載っているのとカラー写真がかっこいいので落札(笑)。
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○13BT FC3S&FD3S TUNING
平成6年発行て書いてある。。。これはオークションでめちゃ高値で取引されている本です。
3,000円代の時もありますが、4,000円や5,000円の時も結構あります。さらに検索したら10,000円とかありました!恐ろしい本です。う、売ろうかな(汗)
今回たまたま古本屋がネット販売しているのを見つけて980円で買えました。古本屋だとマニアックな本の価値がわからなかったようです。写真集の価値には詳しそうですが。
さすがに内容が濃いです。ナイトがエンジンオーバーホールしているところが詳細に載っています。
本の中で3ローターや4ローターを扱う本も出したいってありますが、結局出なかったようですね。残念。
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そしてそのビデオ版がDVDで再販されていたので注文しましたが、半月経っても来ないし連絡もなし!てことでキャンセルしました。代引きでよかった~
その間に見つけた値引きされているDVDと、配信サイトを見つけたのでこちらで見てしまいました。

チューニング&モディファイ2 RX-7 13BT FD3C/FC3C DVD

チューニング&モディファイ2 RX-7 13BT FD3C/FC3C ダウンロード&ストーミング
こちらは写真でかなり詳しく内容が見れます。

ダウンロードで800円、1週間の配信だと300円です。
写真のプレビューで大体内容わかりますが、はじめは5型が出た時のメーカの販促ビデオそのままです。これは持ってます。
オンデマンドは普通に見れるのと違うようで、すぐには見れませんでした。
無線LANのポートを開放しないと見れなかったです。

でもトータル時間も短いのに、余計なメーカのビデオなんて入れたからオーバーホールの紹介がちょっと端折られています!
結局高いVHSを買わないといけないようです。


誰か買わないかな。。。

○ベスモ 1996年5月号
4型FD登場時のもの。150円だったので思わず落札。
トーコンでシビアな挙動がだめだと、ぼろくそ言われています(笑)
5型もついてるはずですがあまり言われないのはなんででしょう?ボディ剛性や精度の問題が大きいのかな。


ケータイで整備書
PDFビューアにて。これで携帯片手に車いじりは~無理ですが、電車での暇つぶしにはなるかも。はじめだけちょっと感動です(笑)が、真剣に見るにはやっぱり辛いです。
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