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2007年8月の2件の記事

FD TABATA ラジエーター交換、移設 後編

加工に出していたブラケットが帰って来ました。

さすがに綺麗な仕上がり!期待通りです。
Radi_17

早速取り付けてみると、、、インタークーラー部分は思ったよりも広がらず、それどころかボディにラジエーターが干渉します(@@)
ちょっとサンダーとかで削ればなんとかなりそうですが、肝心のインタークーラー部分が変わらないのにそんなことはしたくありません。


ということで、これはボツになりました(^^;

トラストの分厚くなった純正置き換えインタークーラーだと、今までのノーマルラジでもギリギリでしたので、そのままじゃ付かないと思い込んでいましたが、一応純正レイアウトでやってみるとギリギリ付きました(・・?

仕方なく普通に取り付け~と一旦戻しましたが、もう一つちょっと思っていた方法を、今回の反省をもとに考え直してみるとこっちならなんとかなるかも?ということでこの際試してみることにしました。


今度は純正改ではなく、スーパーナウのショートスタビブラケット(通称ショーブラ)を使用します。

純正より22mm上昇していて、ラジエーターマウントは純正位置のままいうことは、スペーサーかまして下げれば、スタビはノーマルより低くならなくラジエーターだけ下げられそうです。

Radi_18
届いた箱の発送伝票に品物「FD ショーブラ」って。。。大胸筋強制サポーターなんだよ~なんて(汗)

出してみるとポップなステッカーは入ってましたが、説明書も伝票もありませんでした。
イケてる加工屋てオリジナル箱はいいから、図解かなんかは欲しいような。

アルミは何箇所か欠けてたり、アルマイト剥がれはありますがまぁこんなものでしょう。
作りは頑丈そうです。

ラジエーターマウントの楕円加工は、ホールソー3箇所当てたてのがわかる仕上がりで、純正にやってもらった加工屋の方が綺麗な仕上がりでした。単にヤスリ掛けた違いかな?
でも概ね綺麗な仕上がりです。


スペーサーは15mm厚のアルミA2017で一応ジュラルミンの角材を使用。
切断は購入元にやってもらって、穴あけは納期などの都合で買ってから実家でやりました。
しかし安物中国製のボール盤は精度が悪くて大変です(><)

ただ素材の切削加工性がいいらしいので、ドリルの刃は気持ちいいくらいサクサク進みます。

M8用の穴を開けますが、精度が悪くてボルトを通すのが渋いので片側を9mmに拡大しました。
合間に猫と戯れながら完成。
Tiro

ボルトの長さは付属の25mmから40mmに変更。


インタークーラーダクトは、スペーサーが届くまでの間にショーブラに15mm相当のナットなどをかましてラジエーターを仮固定して、型合わせします。

最初下半分くらい全く新しく作り直そうとか思っていましたが、色々やり直していくうちに小加工で使うことになりました。思ったより拡大しないのもありますが。20mmスペーサーにすればよかったかな?

それでも、ラジエーターのアッパータンクの形状に合わせて、左側サイドをカットしてアルミ板で作り直してより空気を取り入れるようにはしてみました。
なんか形のバランスは悪いかも。


ショーブラの取り付けは、ラジエーターマウントを挟みながらスタビも止めるので、純正より大変です。ラジエーターとスタビを持ち上げながらボルトを通すので、二人でやらないと手がプルプルしてボルトがなかなか通せそうもありません。
Radi_19

Radi_20

ラジエーター上部のマウントは、角度を変えるくらいで収まりました。
純正は切り込みにはまっていて回転しないんですが、後付は無いので回り放題です。


これでスタビマウントの剛性も出たので、スタビブッシュを変えると面白いかな。

ラジエーターのロアーホースが、最初下のマウントが無い状態で付けてしまったので、角度が変わって強化したホースが潰れ気味でしたので、バンドを緩め少し回して修正しました。

パワステクーラーに向かう配管が、純正スタビブラケットのように固定するところが無くちょっとプラプラします。L字金具買うの忘れていたのでとりえず放置。。。

アンダーカバーを取り付けて、出来る限りスポンジとアルミテープで隙間を塞ぎます。結構エアコン・コンデンサーを下げたので、アンダーカバーもそれなりに切れ込み入れないと付きませんでした。
Radi_21

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インタークーラーダクトは、コアが少し見えるようになりました。
Radi_22

ラジエーターホース
Radi_24
汚れた軍手のまま取り付けたので早速汚れてしまいました。。。

エア抜きはすぐ終わったようですが、しばらく走ってみた感じというかこうも暑いとろくに冷えずよくわかりません。
やっぱりあまり変わらないような。さすがにエアコンも結構入れてるから余計そうなのでしょう。

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FD TABATA ラジエーター交換、移設 前編

去年はそれどころではなかったので、一昨年のバンパーダクト追加に続く冷却周りの強化を行いました。
前回は風の取り入れを増やすことと、それを逃がさないようにしましたが、今回は古くなった純正ラジエーターをやっと替えてみます。
純正レイアウトではあまり変わらない事が多いようですが。。。

あと、ラジエーターの取り付け位置を少し下げて、インタークーラーダクトを拡大します


低速コースが多いので、抜けの良さとコストでアルミ2層のブリッツを考えていましたが、いざ某通販サイトに注文すると製造工場が潰れてしまい入手不可とのこと(@@)
その時は普通にHPに乗っていたし、あまりに想定外で一旦退散です。


他のメーカーを物色すると、売れ筋はコーヨーかタバタのようでコストパフォーマンスも良さそうです。

コーヨーは2層36mmのタイプがFDには設定が無いようで、2層でも53mmになります。それではちょっと厚いような。
タバタは36mmのがあります。値段はなぜか薄いタバタのが1万円くらい買値が高いのですが、抜け易さと最近のモデルチェンジでアッパータンクをテーパー状にして、コア全体に行き渡るようにしたとかいう設計が気に入りタバタにしました。

田畑ラジエーター 一般・モータースポーツ用


Radi_1

物が届くと箱がでかい~のにめちゃめちゃ軽い!
空かと思うくらい。

Radi_2

Radi_3

なんだかアルミの質感が、ホームセンターで買うアルミそのままな感じで、ステーのカットの仕方なども手作り感があります。
溶接はさすがにすごく綺麗です。


取り付け関係のネジは全部付いてきて、最初から本体にはまっていました。
隙間埋めるスポンジテープも付いてきます。

アッパーとロアータンクは、分厚いモデルと共通のようでコアの割りに厚いです。
Radi_4

純正の25m→36mmなだけですが、見た目の印象は純正はペラペラに見えるので随分違う感じします。

箱を切り取り、作業用にコアを保護します。
Radi_5

あとエンジンオーバーホール時に、とりあえず純正系のクーラントに戻していましたが、また冷えそうなものに変えるので純正ラジエターを外す前にクーラントラインを洗浄します。

この時期だとなかなか冷えません。適当なところで熱い思いしながら抜いて水道水を入れて循環させます。
でもあまり熱いうちに水を抜いてしまうと、エンジン内部の一部分が温度上がってしまってまずいかな?なるべく早く水入れるようにしましたが、エンジン掛かっていないから大丈夫でしょう。
リーザーバーも吸い上げては水を流し込み、ヒーターラインも回して、3回だか4回だか入れ替えたら透明になって来ました。

一旦垂れ落ちる水が止まっても、途中の水分が完全に落ちるのは時間が掛かるようで、数日後にドレンを開けるとまた結構ドボドボ出て来ます。そうです暑くてかなりまったり作業していました。


クーラントは、以前使っていたワコーズのヒートブロックプラスも効きましたが、今回プロピレン・グリコール系のクーラントにしました。ワコーズは成分が独自の名称になっていてよくわからないのでした。

通常のエチレン・グリコールに比べると温まり易くて(暖房効き易い)冷え易い。
ウォーターポンプ用の潤滑性能もいい、化粧品にも含まれるくらい環境にもいいと本当かなと思うくらいいいこと尽くめです。
その分値段は高めですが。
凍結性能も普通のエチレングリコール並で、ヒートブロックプラスは-12度とかだったので極寒な冬だとちょっと心配です。

薄められるタイプで値段がそこそこなX-techのPGクーラントにしました。
Radi_9

混ぜる水はドラッグストアで精製水を10本ほどまとめ買い。
Radi_10


ラジエター位置を若干変更する為、下側のブラケットを加工に出します。
外す前にガイドのような部分をプライヤーで挟み、おりゃー(><)と下に折り曲げます。
スタビのマウントを外してブラケットを外します。

穴あけは、エンジン・スタンドに穴を開けてもらった業者に出しました。
楕円に開けるのも問題ないようですが、さすがにバーリング加工はプレスが必要なのでかなりの金額になると言われたので諦めました。
雨さんとこのスタビブリッジバーなどの穴も、そんな加工されてないので大丈夫でしょう。


ラジエターを外す為に、上に被さっている補記類を外します。エアクリのキノコ部分とインタークーラーとダクト、バッテリーとなります。

ホースを抜いてラジエターを引き上げます。エアコンのレシーバーをうまく避ければあっさり抜けました。
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エアコン・コンデンサーが当たるので下方に移動します。
スペーサーやナットとロングボルトで下げます。そうするとパワステ・クーラーも当たるので少し下げます。
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Radi_21

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ファン・シュラウドを外して、タバタ・ラジエーターに合わせます。
見事なまでにスカスカに隙間が空いてます。
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スポンジテープを張りますが、付属だけではちょっと足りませんでした。
ラジエーターサイドも、別に買っておいた厚いスポンジを純正風に貼ります。
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タバタのラジエーターを車両にセットします。
さすがにこちらは厚くて入り難いです。特に上下のタンクがごついのが邪魔になります。


なんとか押し込んでラジエーターホースを接続します。
今回ホースも変えました。
純正でも安くてよかったんですが、なんとなく強化品で安めのビリオンに。
ハイプレッシャーキャップが付いてきてその分高い感じですが、要らないのですぐオークションに出しました。いくらにもなりませんでしたが。。。
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差込は思ったより柔らかいせいか、水を着ければスムーズに入ります。

リザーバーのホースもちょっと劣化していたの、で替えた方がよかったかもしれません。

ここで駐車場を移動しなければいけないので、まだ加工に出したパーツが返ってきませんが、エンジンが掛かるように仮組みします。

駐車場でエンジン降ろしたり怪しいことしていたから。。。ではなく、なんか建てるようで全車強制退去です。。。

新しいクーラントを投入します。
先にクーラントをリザーバーも含めて投入して、精製水をじゃんじゃん投入。

ここで会社の人に貰ったぽこぽこ君を使います(笑)
Radi_6
ビリオンのクーラントを買うと付いてくるそうで、ビニールテープだと水温上がるとふにゃふにゃになって緩みますが、これだとゴムなのである程度大丈夫なようです。投入口にもきつめにはまり安定します。

5Lの水はちょっとエア抜きで足りなくなりそうなので追加で500mL購入。それもエア抜きで使い切る勢いでさらにもう1本買いました。10本買った時は1本78円だったのに、今頃68円になってました。。。

ここまででリザーバー入れて9.5L入ったことになります。


つづく


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